約 526,973 件
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/613.html
「聖戦は此処にあり」 「至星三界(トリニティ)は此処にある」 “英雄”。多くの人が憧れ、仰ぎ見ずにはいられない対象であると同時にシルヴァリオシリーズにおいては重要な意味を持つ存在である。 『シルヴァリオ ヴェンデッタ』においてはクリストファー・ヴァルゼライドがその名を冠し、その在り方から鋼の英雄と称され 物語としては英雄譚というものの負の側面、輝かしい英雄によって生み出される数多の敗者の嘆きという点にスポットが当てられていた。 このためシルヴァリオシリーズにおいては”英雄”という存在は半ば呪いのような称号として扱われることとなった。 『シルヴァリオ トリニティ』においては打って変ってその英雄に救われて英雄に憧れた主人公と言う形で英雄譚の光の部分にスポットを…… 当てると見せかけて英雄の光に焦がされたトンチキ共により、前作にも増してむしろ光の迷惑さが描かれることとなった。 しかし、単に迷惑だと終わらせるのではなく、他ならない光の迷惑を被った存在である主人公アシュレイ・ホライゾンが 未来を目指して飛ぶという光の持つ勇壮さと過去に気づき肯定する闇の優しさ双方に触れたことで 単に迷惑な存在ではなく、憧れる輝きを持った存在として締めくくられ、主人公のアッシュ自身が皆(だれか)を救える“英雄”となった事で “英雄”という言葉は呪いの称号から本来持つ憧れ仰ぎ見ずに入られない憧憬の対象としての祝福の称号となるのであった。 図らずも英雄の名を冠すヴァルゼライドとアッシュ両名が共に人気投票において1位を獲得している事からも 人々は“英雄”という存在に焦がれ憧れるという事が示されたといえるのではないだろうか。 “鋼の英雄”クリストファー・ヴァルゼライド この方がいなければシルヴァリオシリーズは始まらなかったと言っても過言ではない御方。 その覇道は多くの嘆きを生み出し、結果その生み出した嘆きにより木端微塵に砕け散ることとなったが 間違いなく多くの民へと光を齎した英雄であり、彼がそうして最大多数の幸福に寄与していた事は彼を打ち砕いた冥王も認めていた。 その在り方はまさに孤高と覇道。心からの友情を寄せる親友も心からの敬愛を寄せる誇るべき副官も置き去りにして たった一人でどこまでも道を突き進む雄々(かな)しき英雄である。 彼自身は「“勝利”とは何か?」という問いに対して「誰もがそれを探し求めている」と解答しており明確な答えを見出していなかったが 勝者の義務とは貫くこと。生み出してきた嘆きに見合うだけのものを勝ち取る事と考えていた。 しかし、そんな彼の雄々しき有様は他ならない生み出した嘆きによって迷惑だと否定され、勝利を背負い続けた雄々しき覇者はたった一度の敗北で砕け散ることとなる。 「決めたからこそ、果てなく征くのだ」 そんな誰よりも何よりも雄々しい決意を胸に、宿敵と雌雄を決する瞬間を待ち望んで……… 周囲からの評価 + ... 絵物語から出てきたような理想の指導者、同じ軍服を着ていることを今すぐ誰かに自慢したくてしょうがない 等と形容され、当然ながらアドラーの国民からは生きた伝説として絶大な支持を誇る。 その影響力の大きさは一兵卒までもが彼の部下として恥じぬように在ろうとすることで軍人のモラルや態度が格段に向上した 葬儀の際には総統閣下が死ぬはずが無い等と暴れる人間が出るほどである。 基本的に周囲の人物はその男の理想が具現したかのような雄々しさに憧憬を抱いている人物が多い。 カグツチ ヴァルゼライドと聖戦にて雌雄を決すると誓い合った宿敵。 ヴァルゼライドの事を最強の人類種等と称し、その在り方に惜しみなき敬意を払っている。 その思いはヴァルゼライドが逆襲劇に敗北を喫した時についに機械としての定めを超越して熱い激励を送る ヴァルゼライドからの激励によって自滅寸前だった所から気合と根性により限界を超越する等 敵対していたゼファーやヴェンデッタが呆れる程のものである。 「我が宿敵、我が好敵手、尊敬すべき英雄よ!煌く真価を見せてくれ!」 ギルベルト・ハーヴェス ヴァルゼライドの数少ない盟友。 貴方以上に優れた人間はこの世にいないと思うのだが等とヴァルゼライドを形容し 才能、家柄、血筋と言った部分で自分に劣っていながら精神力によってそれらを超越したヴァルゼライドを深く尊敬している。 「あなたのような存在こそ報われて欲しいのだからッ!」 ファヴニル・ダインスレイフ ヴァルゼライドに対する憧憬によりどこにでもいる小悪党から反帝国のカリスマともいえる存在にまで至った男。 ヴァルゼライドの事を我が麗しの英雄と呼び、ヴァルゼライドが死んだことを聞いても 復活するかあるいは意志を継ぐ後継という形で必ずや蘇るなどと断言するほどにヴァルゼライドに焦がれている。 「誰にも渡さぬ。己のものだ」 アオイ・漣・アマツ ヴァルゼライドの誇るべき副官。 ヴァルゼライドをアドラーの誇る至宝等と形容するなど、ヴァルゼライドの祖国に対する献身に深い敬愛を抱いている。 「勝利を必ず掴む以上、その凱旋を迎えるだけよ。疑うことこそ恥と知れーーー!」 アルバート・ロデオン ヴァルゼライドの親友。 幼少期からの友人であり、共に祖国を改革するべく邁進したがヴァルゼライドが孤高を選んだがために袂を別つこととなった。 精神力により数々の奇跡を成し遂げたヴァルゼライドの事を強く信じており、それ故に自分に真意を打ち明けてくれず孤高を選んだ ヴァルゼライドに対して強い憤りと哀しみを抱きながらも、結局彼を止める事が出来なかった。 「いいか、クリスーーー俺は必ずお前を止めるぞ。その石頭をぶん殴って、完璧マニアの悪癖ごと根性叩きなおしてやる」 ガニュメデス ヴァルゼライドの部下の一人。 ヴァルゼライドの事を深く尊敬しており、ヴァルゼライドへの憧れから軍人となり彼に仕えた。 ヴァルゼライドから名前を呼んでもらえた瞬間は生涯の宝、仕えられたことは無上の喜びだったとヴァルゼライドへ深い敬愛を抱いていた。 「誰よりも何よりも、僕は貴方に会えて良かった」 さあ人々よ、この足跡(そくせき)へと続くのだ。 約束された繁栄を、新世界にて齎(もたら)そう “新たな英雄”アシュレイ・ホライゾン 光のように闇のように強く優しい、皆(だれか)を救える新たな英雄。 真面目で実直、加えて努力家。つまり 至って健全な精神と倫理観を兼ね備えた好青年だが決して堅物というわけではなく、互いの意見を聞き入れた上で双方に納得のいく答えを出す柔軟性も持っている。 という揺るがぬ強さを抱く鋼の英雄とは違い、迷い揺れながらも誰かのために勇気が出せるという普通といえば普通の性格の好青年。 その在り方はまさに絆と対話。一人では無力だが、力を貸してくれる誰かが居れば無限の可能性を持つ彼の星はまさしくその証左である。 彼の「“勝利”とは何か?」という問いに対する答えはあらゆる思いを許すこと。誰かや何かの強さと弱さを認めてやれる雄々(やさ)しさである。 この言葉を彼は決して折れることのない無敵の救世主である己が半身へと手を差し伸べて、彼の持つ厄介さや歩むことを決して止められぬ光の宿痾それら全てを承知の上で 共に歩むことを選ぶ対話によって止めたことでそれを体現した。 そうして彼は光と闇双方を受け止めて大切な人達と歩んでいくことを選んだ。いつか終りが訪れるその時まで少しでも多くの人を救えるように 力ではなく言葉によって人と人を繋ぎながら、果て無き生涯(たびじ)を歩んでいくのだった。 周囲からの評価 + ... 極晃星(スフィア)に至った人物として三国から要注意人物として警戒されており、ハニートラップとしてヒロイン三人が常に傍にいる等 数々の条件と引き換えに人と人を繋ぐ三国公認の交渉人のような立ち居地となっている。 その宇宙一の頑固者を説き伏せた粘り強さから、数々の厄介事を解決しており、徐々にスフィアを抜きにしたその交渉力自体を買われるようになって来ている。 基本的に彼の周囲の人物は勝ち負けや強さと言ったものでは図れない彼の雄々(やさ)しさに惹かれている人物が多い。 レイン・ペルセフォネ アッシュの大切な幼馴染でありお互いに守りたいと意地を張り合った存在。 アッシュ好きー、大好きー♪を原動力にあらゆるトンチキ共に躊躇なく喧嘩を売る このwikiの台詞項目での大半がアッシュ大好きで埋め尽くされている等 とにかくアッシュの事が大好きな究極の愛重たい族である 「ならばあなたも、愛しい人よ――どうか光へ連れ出して」 アヤ・キリガクレ アッシュの大切な幼馴染であり、その献身的な思いに敬意を抱き支えられた存在。 「貴方とめぐり合えただけで私はとうに救われていたのです」と発言するなど、こちらも主同様にアッシュに対して深い愛を抱いている。 またアッシュを押し倒すこと、ハーレム状態にする事に一番積極的な様子が見受けられる子である。 「白馬の貴公子誉れの王子、願わくばどうかお傍に置いて欲しい」 ミステル・バレンタイン アッシュの大切な幼馴染であり、淡い思いを抱いていた年上のお姉さんのような存在。 年上として落ち着いた態度でみんなの頼れるお姉さんとして振舞っていたが、異国の地で不安だったため 「自分が守ってあげる」等と気になる男の子が言ってくれた事が大変嬉しかったようである。 周囲の環境にとことん翻弄された境遇のため、アッシュが変わらぬ優しさを抱いていてくれた事を真実喜んだ。 「変わらずにいてくれて、ありがとうアッシュ君」 ヘリオス アッシュの半身にして互いに尊敬しあう比翼。 アッシュの迷いながらも誰かのために勇気を出せるという自分には決して出来ない在り方に惜しみない敬意を抱いており その単純な優劣などでは測れない輝きを何よりも強く信じており、最終的には彼と再び共に歩んでいくことを選んだ 「どうか見てくれ我が半身よ。お前こそ俺の誇りなのだから……!」 クロウ・ムラサメ アッシュの敬愛する師。 アッシュを自分を照らしてくれた強く優しい太陽と評するなど、その素晴らしさと優しさに救われ アッシュを三千世界に並ぶ者無き後継者と思うなどその優しさに何よりも救われた人。 「俺はおまえが誇らしくてたまらないんだ。天下に謳いあげたいほど、その輝きに救われている」 グレイ・ハートヴェイン アッシュの親友。気がねなく一緒に馬鹿をやれる存在。 アッシュが極晃星(スフィア)に至った際にはそのことを我が事のように誇り、アッシュに親友として強い信頼を抱いており 彼が夢を目指す姿を応援する等対等の親友として掛け値なしの友情を抱いている。 またアッシュのモテっぷりに対しては歯軋りしつつ対抗心を燃やしている。 「ならば王冠はお前のものだ。今こそ誠の秩序を描き、輝く明日を照らすがいい――我らはそれを信じている」 ケラウノス 第一世代型の最後の魔星として特異点にて覚醒した、前記の英雄“クリストファー・ヴァルゼライド”その人。 特異点内にてアメノクラトの策略により、ヘリオスとの接続を断たれたアッシュの命を、自身と接続させることで繋いだ。 ついでに、アッシュの邪魔になりそうな屑を激怒でもってガンマレイした アッシュの存在を心の底から尊敬しているらしく、そのあり方を見て心底震えたとも語っている。故にそんな彼すらも、帝国に害ならば殺せるとすら考える己を塵屑だと卑下していたが、最後の別れの際、輝く明日を願いアッシュに微笑を見せた。 「狂い哭け、我が忌み名を継ぐ若人よ。おまえの末路は“英雄”だ。それ以外などありえない」 大海原を統べるが如く、銀河を駆けろ海洋王(ネプトゥヌス)。果て無き生涯(たびじ)を往くために 備考 本編においては出会うことの無かったこの両名だがもしも仮に英雄となったアッシュがヴァルゼライドと会談を行なったらどうなるかというげっちゅ屋コラムでの問いに対してライターの高濱亮は以下のように答えている まず、ヴァルゼライドからアッシュへの評価は限りなく高いですね。 素晴らしい若者であり、自分よりよほど英雄と呼ばれるに相応しい人物だと思うでしょう。偽りなき尊敬の念を抱きます。 ただしそれはそれとして、己の道に立ち塞がるなら問答無用。 鋼の意思に揺るぎ無し……という感じです。 けれどアッシュも、そういった光の宿痾は重々承知。言葉の一つや二つで彼が止まらないことも、まず力と意思を示さなければ真の交渉に入れないということも、全部理解しているからこそ優しい決意は崩れません。 まあそこから先は、両者をとりまく状況次第になるでしょうか そして... シルヴァリオ・トリニティ、アペンドストーリー 誰かのために/Hero sにおいて両者の出会いが描かれた。 どのような結末に終わったのかは、彼らの英雄譚を見て欲しい。 ヴァルゼライドは傍迷惑そのものではあるが、同時にシリーズの起源そのものだよな。彼がいなければアッシュは英雄になれなかったのは間違いないんだし -- 名無しさん (2017-04-01 10 42 08) なんだかんだ原点にして頂点感ある総統 -- 名無しさん (2017-04-01 10 57 56) 真っ当な英雄と言えば大体アッシュのようなキャラであるべきなのに閣下のインパクト強過ぎてなんで英雄なのに1人で突き進まないんだ!と思ってしまう自分がいる -- 名無しさん (2017-04-01 11 30 39) 上にもありますけど、雄々しさ成分をとことん煮詰めて凝縮させたような御方ですしね… -- 名無しさん (2017-04-01 11 31 55) ↑2 それが光の奴隷の始まり、さあ君も一緒に覚醒しよう! -- 名無しさん (2017-04-01 11 33 31) ↑狂い哭け、お前はただのガニュメデス -- 名無しさん (2017-04-01 11 34 56) ↑ガニュメデスさんはまともだろ! -- 名無しさん (2017-04-01 11 37 27) ヴァルゼライドの愛国心と民への慈しみはどこから湧くんだろう。ぶっちゃけ生まれがアレで環境も最悪だったのに -- 名無しさん (2017-04-01 11 40 17) 生来の性質で正しくないと我慢できない異常者だからでしょ。正しいものが好きだから、民っていう「誰か」を愛するという善行もできるし、その為なら悪行もできる。 -- 名無しさん (2017-04-01 11 43 46) ↑3そうだぞ!至高腐界の中で一番マトモだろ! -- 名無しさん (2017-04-01 11 45 43) ↑2 現実でいうところの直観じみたものが働いた、といってもいいのだろうか……? -- 名無しさん (2017-04-01 11 46 32) ↑元々の気質だから、最終的に善側に為るって言いたいんじゃない?蛙の子は蛙みたいな感じで。 -- 名無しさん (2017-04-01 11 53 16) これこれこういう過去があり経験があったから正義を志し折れぬ意思を手に入れて英雄にいたりました、みたいな過去との因果関係がないのが総統、てイメージ。もう自意識が芽生えた瞬間から悪を許せず、諦めも妥協も一切できなかった先天性トンチキメンタル。 -- 名無しさん (2017-04-01 14 52 53) 一応幼馴染の少女が殺されるという過去持ってるけどそれが英雄化の直接的な関係があるかと聞かれたら首をかしげるな -- 名無しさん (2017-04-01 15 01 02) 隣のラインの水銀が言ってたろ。「外れていることに理由はない」のさ -- 名無しさん (2017-04-01 16 20 37) ヴァルゼライドがいないとシルヴァリオシリーズが始まらなかったっていうのはちょっと言い過ぎかも。それを言うなら大和じゃない? -- 名無しさん (2017-04-01 23 41 07) 二人とも人気投票一位ってのにちょっと感動 -- 名無しさん (2017-04-01 23 50 22) 英雄が一位となると、次回作の英雄ポジがまた一位かな -- 名無しさん (2017-04-01 23 51 40) ↑ どんどん英雄キャラのハードルが高くなって行く…… -- 名無しさん (2017-04-01 23 54 12) 次回作の英雄とアマツヒロインにかかるプレッシャーよ -- 名無しさん (2017-04-02 00 02 46) 一作目の英雄とアマツヒロインが光寄りなのに対して、二作目の英雄とアマツヒロインは闇寄りの性質というのが面白いなって。 -- 名無しさん (2017-04-02 01 28 53) よく見ると詠唱も最後に「〜此処にある」とつくのも共通なんだな -- 名無しさん (2017-04-02 01 32 15) 男は雄々しい英雄の姿に焦がれて、重たい愛情に惹かれる。それがはっきり分かる人気投票の結果 -- 名無しさん (2017-04-02 01 41 06) 宿敵持ちとヒロイン持ちはもうやったし、次の英雄キャラは家族いそう。 -- 名無しさん (2017-04-02 02 37 49) 総統は国のための孤高の英雄、アッシュは皆を助ける絆の英雄、さて三作目はどんな英雄が来るかな。 -- 名無しさん (2017-04-02 09 05 31) ↑10 秋月凌駕モチーフ故それこそまさにヴァルゼライドがヴァルゼライドだから、何だろうな -- 名無しさん (2017-04-02 10 29 10) ↑2自分を守る為にやってる事が結果的に他の人を助ける事に繋がってしまって皆んなに英雄と勘違いされる闇の系譜とか? -- 名無しさん (2017-04-02 10 48 37) ↑???「大切な人を救うついでに世界も救いました」 -- 名無しさん (2017-04-02 11 29 44) ↑2???「姉に襲われた結果、宇宙を救いました」 -- 名無しさん (2017-04-02 11 48 41) ↑3次は閣下みたいな強者側の英雄がいいな。それも、誰かの為じゃなくて自分の為だけに生きてるような。絆が大事ってのもわかるし、弱者がたまったもんじゃないこともわかるけど、前作は強者は排除され、今作は強者は歩み寄れ、って感じだし。次は、自分の道だけを貫く強者の物語でもいいと思う。 -- 名無しさん (2017-04-02 14 12 34) ↑つライル -- 名無しさん (2017-04-02 14 14 57) ↑2それやるとヒロインの存在意義がかなり薄くなりそうなのよね -- 名無しさん (2017-04-02 14 16 26) ↑でも、やりようによってはヒロインの動向次第で閣下との区別になるんじゃない?そこら辺はライターの腕の見せ所だけど。 -- 名無しさん (2017-04-02 14 24 33) これは親友キャラは主人公に敬意を抱く公明正大な好漢のアマツの眼鏡だな! -- 名無しさん (2017-04-02 14 28 11) ↑5聖戦が再来しそう・・・・。 -- 名無しさん (2017-04-02 14 29 33) ↑2それ、ヒロインにしてみない?主人公に食い下がるタイプの。 -- 名無しさん (2017-04-02 14 41 09) ↑6のライルって誰?高濱ァの作品でそんな名前の主人公、いたっけ? -- 名無しさん (2017-04-02 14 53 05) ↑お隣のラインのパラロスの主人公の名前 -- 名無しさん (2017-04-02 16 24 41) 強者系主人公は凌駕さんという前例が居るけれど、あれも歩み寄り系統だったな -- 名無しさん (2017-04-02 16 26 25) まぁこのラインの方向性的に強者側は大体が弱者を尽く轢殺していく側だしなー。そりゃ否定されても文句言えねぇよ。てか隣のラインのライルは何だかんだで弱者(ノウ)にも理解示してたしなぁ。 -- 名無しさん (2017-04-02 16 32 13) ↑3正田卿の作品ですか!Lightはこっち側のラインからメインに入ったから知らなかったです。どうも、ありがとうございます! -- 名無しさん (2017-04-02 17 26 01) ↑2だからこそ、新しい課題ジャンルになりそうな気がする。界奏も強者は弱者に絶対に合わせろ、って言ってるわけじゃないし。本当の意味で孤高、誇り高く、正しくて否定できず、弱者を庇護し、傷つけないが、決して歩み寄らない主人公とか。 -- 名無しさん (2017-04-02 17 34 09) ↑パンプキン シザーズのアリスみたい。ノブリスオブリージュっていうか。 -- 名無しさん (2017-04-02 17 39 48) 舞台考えると間違いなく騎士にはなるだろうしな。皇国は血筋や家柄で出世が決まる箒社会だから、それを正そうと野心を持つ主人公とかだろうか。マイルドヴァルゼライドみたいになりそうだな -- 名無しさん (2017-04-02 17 48 57) ヴァルゼライド好きだからヴァルゼライドタイプ主人公だったら素直にうれしいwww -- 名無しさん (2017-04-02 17 59 47) アマツの男も描いてみたいって言ってたし次回辺りにアマツの親友は来そうな気がする。底辺出身の理想に燃える主人公とそんな主人公に敬意を抱くアマツの親友。なんかますます総統とギルベルトっぽいな -- 名無しさん (2017-04-02 18 05 55) ヒロインは皇国のアイドル的な聖女、同僚の女騎士、ブラザー孤児院の幼馴染とかだろうか -- 名無しさん (2017-04-02 18 10 14) もしも第二太陽絡んでくるとなると、アマテラスから堕ちて来たヒロインとか出そう。聖教国ならその存在そのものが火種になりそうだし。 -- 名無しさん (2017-04-02 18 13 42) 聖女ヒロインは高濱の趣味的に絶対来そう。バトルも強いアマツヒロインも人気的に来そう。 -- 名無しさん (2017-04-02 18 19 04) ↑2ティナ ティセが迎えに来るんですね、わかりますwww -- 名無しさん (2017-04-02 18 22 37) ↑いや、待て。聖女ヒロインなら、メイドとしてその周囲にいるかもじゃないか・・・・!!! -- 名無しさん (2017-04-02 18 25 54) 人気的に来そうなもの 英雄、アマツヒロイン、ホモ -- 名無しさん (2017-04-02 18 36 57) ちなみに、主人公が底辺出身じゃないの、ってコメントがあったけど、俺は上流階級出身だと思うんだよ。一作目は弱者の嘆き、二作目は凡人の迷いと来たなら、次は、強者の痛みの描写じゃないかと思うし。 -- 名無しさん (2017-04-02 18 37 31) ↑高濱ァのドS心が疼きそうだな、これ。大衆や正義、大義の為にヒロインか誰かを切り捨てないといけなくなるとか。 -- 名無しさん (2017-04-02 18 42 33) アマテラスから堕ちて来たヒロインいるなら案外ファーストコンタクトは、途中で制御失って自由落下地面直撃コースになったヒロインを主人公がキャッチして救うみたいなのになりそうとか思ったり。 -- 名無しさん (2017-04-02 18 45 36) ↑3強者が弱者に歩み寄るな、とは言わんけど、強者が弱者に歩み寄ったからって全てが解決するわけじゃないしねぇ、世の中。逆に歩み寄ったから、よりマズいことになることだってあるし。 -- 名無しさん (2017-04-02 18 48 55) ふと思ったこと。次作主人公にはゼファーにとってのヴェンデッタ、アッシュにとってのヘリオスのようなポジションキャラは出たりするんだろうか? -- 名無しさん (2017-04-02 18 52 35) ↑アマテラス関連のヒロインが居たら、そいつがそうなんじゃない?何らかの特殊能力持ちだと思うし。 -- 名無しさん (2017-04-02 18 59 01) もし強者系主人公なら、元々(傍から見て)無茶しがちな強者系主人公がヒロインブースト得て「出来ることがあるならやらないと」と更に無茶しまくる「死ななければ安い」系キャラになる恐れもある訳か。で、他ヒロインがその歪さに必死に止めようとする的な。 -- 名無しさん (2017-04-02 19 06 45) ヴェンデッタが勝利を憎む敗者みたいな感じだったし、今度は逆に敗者(ケルベロスがキレる様な奴)を憎む勝者みたいな感じだったり -- 名無しさん (2017-04-02 19 16 30) 上流階級主人公は有りそうだな。そんでギルベルトが言われた家柄も良くて才能もあるお前にはわからないって言われる展開はありえそう -- 名無しさん (2017-04-02 19 17 17) まさかギルベルトを浄化した様な眼鏡主人公じゃないだろうな!? -- 名無しさん (2017-04-02 19 18 25) 上流階級主人公だとするとアマツヒロイン、聖女ヒロインと高貴そうな人ばかりだから底辺出身ヒロインもバランス取るためにいそうだな。親友ポジかもしれんが -- 名無しさん (2017-04-02 19 18 42) ↑2むしろ親友ポジにそいつ来るんじゃないかなとか妄想しとる。今度はコイツが主人公を洗脳しているのかな?と思わせて普通に熱い親友キャラでした的な -- 名無しさん (2017-04-02 19 19 29) ルシード:僕、グレイ:俺、三部作親友:私…うん差別化出来てるな! -- 名無しさん (2017-04-02 19 23 57) シルヴァリオって付くなら主人公クーフーリンに因んだ感じになると予想。クランの猛犬をケルベロスみたいに狼にした感じで -- 名無しさん (2017-04-02 19 30 17) アマテラス側のヒロイン出るとしたら主人公が匿うことになるんだろうなぁ。で、主人公的には序盤は上に報告すべきじゃないか?と思っていたところでヒロインの事情知っていく内に「アレ? コイツの事、上に報告したら色々ヤバくね?」みたいな事になっていきそう。 -- 名無しさん (2017-04-02 19 43 03) ↑2 教皇「自害しろ主人公(操縦性特化」 -- 名無しさん (2017-04-02 19 44 38) 主人公「この程度で死ねるなら英雄となど呼ばれはしないんだよ!」 -- 名無しさん (2017-04-02 19 51 54) ↑2教皇が操縦性特化で星辰光の簒奪能力じゃないか、って言われてるけど、ここで言われてる主人公の精神性だと本人以外には扱えない超ピーキーな能力になりそう・・・・。 -- 名無しさん (2017-04-02 19 53 05) ↑4改革の意志に燃えている系だとすると強力なカードになり得ると判断してあえて伏せるみたいなパターンもありうるな -- 名無しさん (2017-04-02 19 55 23) クーフーリンモチーフに入ってるとゼファーには勝てないな。詩人に逆らわない、犬(狼)の肉を食わないだし -- 名無しさん (2017-04-02 19 57 42) ↑三すくみになったりして。ゼファー→三作目主人公→アッシュ→ゼファーみたいな。 -- 名無しさん (2017-04-02 20 02 07) アッシュはゼファーさんに有利って印象は無いな。単純な強さとしては最弱ってポジだと思うしアッシュの価値はそういう部分じゃないよってのがアッシュガチ勢が皆言っている事だし -- 名無しさん (2017-04-02 20 04 23) シルヴァリオってタイトルになるからクランの猛犬とヌアザの銀腕を盛り込んで来そうな気がするな。ヌアザの剣をスサノオの剣に見立てれそうだし -- 名無しさん (2017-04-02 20 10 47) ↑2ああ、ごめん。戦闘力じゃなくて精神性や思想的に。三作目主人公が理想に燃えて進み続ける光側なら、よほど問題ないと排除の意思を持てないアッシュには押し通りやすく、でも避けられない弱者のゼファーさんには反論できない。ゼファーさんは光には猛反抗だけど、アッシュみたいに受け入れてくれる優しい奴には弱い。アッシュは闇だろうと受け入れられるけど、よほど問題ない限り、正しい奴を憎みきれない。・・・・みたいな? -- 名無しさん (2017-04-02 20 11 41) ↑ああ、なるほどそういう意味の三すくみね。確かにゼファーさんはケルちゃんのレインルートでの発言的にもアッシュみたいなタイプには弱いからな。ただゼファーさんってチトセネキを凄い奴って心から尊敬しているからなんだかんだで三作目主人公が強者側だったとしてもそこまで相性悪くなさそうなイメージなんだよなぁ。主人公だったら光の亡者みたいなトンチキからマイルド化するだろうし -- 名無しさん (2017-04-02 20 15 08) そういや上で聖女云々の話があるけど、仮に聖女が出たとして聖女がアマツである可能性は決して低くは無いんだよな……寧ろ有能で愛が重い聖女とかありそうで怖い -- 名無しさん (2017-04-02 20 20 33) ↑2まぁ、そこまで酷いと逆襲劇待ったなしですしw でも更生前だと、もし、三すくみだったらアッシュを介してしばらく話した後、やっぱりあいつ苦手だわ、ってアッシュに愚痴ってそうなゼファーさんは流石www -- 名無しさん (2017-04-02 20 21 14) 熱血騎士キャラだとどうもB○SARAの熱血師弟のノリでブラザーと肉体言語交わす青年を想像してしまう。 -- 名無しさん (2017-04-02 20 30 05) ↑なんという・・・・もっさり・・・・・・・!!!! -- 名無しさん (2017-04-02 20 32 56) ↑4アマツで聖女か-。それも、悪くないんだけど高濱ァはクラウディア好きって言ってたから、銀髪聖女な気もせんでもない。 -- 名無しさん (2017-04-02 20 33 25) ↑銀髪ヒロインがメインヒロインをシルヴァリオの伝統にするかもしれんな -- 名無しさん (2017-04-02 20 34 41) 一繋ぎの麦藁船長みたいな感じで根が純粋で真っ直ぐ突っ走る馬鹿みたいな感じだったりしてな -- 名無しさん (2017-04-02 20 36 47) 聖女ヒロインは皇国での権謀術数やドロドロで内心捻くれてしまってたけど、↑みたいな主人公に惹かれちゃうみたいな -- 名無しさん (2017-04-02 20 38 18) ↑3ああ、そうか。よく考えてみりゃ、メインヒロイン全員銀髪ですねw ・・・・まさか、一作目から三作目を想定していたのか、高濱ァ!? -- 名無しさん (2017-04-02 20 40 34) そりゃシルヴァリオだからな。三部作もシルヴァリオなら次は何がシルバーなんだろうか? -- 名無しさん (2017-04-02 20 42 19) ↑3外見クラウディアで中身南天・・・・!!! なんという、正田リスペクト・・・・・!!!! -- 名無しさん (2017-04-02 20 44 28) とはいえ、聖女がメインヒロインになるかは微妙な所ではある。大体今までのシリーズは主人公とは過去からして強い繋がりあるキャラをメインヒロインに据えてるからなぁ……。 -- 名無しさん (2017-04-02 20 45 17) ↑3あれ、逆にトリニティってメインヒロイン以外にシルバー要素ありましたっけ? -- 名無しさん (2017-04-02 20 47 16) ケルベロス。関係深いゼファーさんは星辰光がシルヴァリオだし -- 名無しさん (2017-04-02 20 48 18) ↑3一作目:姉と姉の娘の融合体、二作目:過去に約束をした幼馴染、と大分関係性の繋がりがマイルドになったから三作目で同じくらいのマイルド化を行えば聖女ヒロインも行ける -- 名無しさん (2017-04-02 20 49 22) ↑突然のボーイ・ミーツ・ガールも全然、個人的にはあり。上で言ってる空から堕ちてくるヒロインでもよし。 -- 名無しさん (2017-04-02 20 50 35) ↑5 繋がり強いというか互いが互いにどうしようもなくエグイ要素抱えた者同士が主人公とメインヒロインになるというか……うん。ナギサちゃんは過去に約束した以外にメッチャ重い負い目背負ってるしなぁ -- 名無しさん (2017-04-02 20 51 19) ↑で言われてた三部作シルヴァリオ要素→ヌアザの銀腕、聖女って単語から野生武装が連想されてくる。焔の魔神(ヘリオス)も居るし -- 名無しさん (2017-04-02 20 53 29) 予想されているように上流階級出身主人公なら聖女とかかわりあってもおかしくないんじゃね?底辺出身でもそれこそ実は昔は同じ孤児院出身だったとかその辺はいくらでも因縁つけられると思う -- 名無しさん (2017-04-02 20 55 23) ↑光に過去の話は似合わない。ここは過去に無関係だったけど出会ってしまったが故に、主人公の未来が悲惨なことになる展開とかどうでしょう? -- 名無しさん (2017-04-02 20 56 36) ↑ただシルヴァリオシリーズに於いて光側にとっても過去は重い物だからなぁ。安易に切り捨てる事は出来ないんじゃね? -- 名無しさん (2017-04-02 20 58 29) ただし総統は除く -- 名無しさん (2017-04-02 20 59 01) 聖女って歌とか歌ってるイメージが有るから拡散になりそうな気がするな。歌で他者を癒すみたいな -- 名無しさん (2017-04-02 21 00 39) ↑3逆にそれが主人公の課題となるとかは?ヴァルゼライドタイプなら尚更、聖女と出会ってから積み上げてきた日々(過去)を切り捨ててしまうのかどうか、とか。 -- 名無しさん (2017-04-02 21 05 52) 親友(アマツ)「貴様が奴を惑わせた!貴様の首をかききり奴の目を覚まさせてやる!!!」 -- 名無しさん (2017-04-02 21 07 18) 他のヒロインどうなるんだろうな。騎士系ヒロインは男勝りでアタイか俺っ娘、または性別隠したボクっ娘とか -- 名無しさん (2017-04-02 21 09 46) ↑後者はアストルフォみたいじゃないだろーなwww -- 名無しさん (2017-04-02 21 13 21) ↑3これ、ありそうなんだよな。光側だし、個別ルートだと全てを救いきれずに、選ばなかった仲間やヒロインと敵対ってことがありそうで怖い。 -- 名無しさん (2017-04-02 21 15 18) 発売前のアッシュが光側だって思われていたころはその辺の予想多かったよな。ミステルさんやブラザー辺りともどっかでガチバトルしそうとか -- 名無しさん (2017-04-02 21 16 32) ↑そう。三作目が光側なら、その辺で予想されてた展開が来そうなのが不安・・・・。 -- 名無しさん (2017-04-02 21 19 06) ヒロインの一人がアマテラス側だとしたら、「彼女を還す」的な感じでそれこそ仲間やヒロインの大部分を敵に回して孤軍奮闘することさえあり得るんだよな…… -- 名無しさん (2017-04-02 21 23 47) 輝夜姫だろうか。そのアマテラスヒロインのモチーフ -- 名無しさん (2017-04-02 21 25 44) ↑かぐや姫か。別のコメント欄で言われてたけど、マジックアイテムよく出てくるし、ありそう。 -- 名無しさん (2017-04-02 21 27 44) ↑3それ、いいな。主人公の不幸を喜ぶわけじゃないけど、擬似的な閣下の聖戦の再現になるし。 -- 名無しさん (2017-04-02 21 28 03) ↑単騎で全てを敵に回して全滅させる、って展開燃えるよなw 英雄ならそれぐらいやってもらわないとwww -- 名無しさん (2017-04-02 21 34 09) ↑まぁたった一人の女のために全てを敵に回すって行動だから英雄というより……うん -- 名無しさん (2017-04-02 21 37 50) それ光側というよりはミリィ助ける為に天秤壊滅させたゼファーさんじゃね? -- 名無しさん (2017-04-02 21 39 52) ↑でも、元々無理してたゼファーさんより、閣下みたいな人が「やらかした」方が燃えない? -- 名無しさん (2017-04-02 21 41 16) 上流階級でヴァルゼライドレベルで狂ってない光の英雄だと拗らせてないチトセニキみたいになりそうな… -- 名無しさん (2017-04-02 21 43 02) 大体チトセネキが人間辞めてない軍人の最高峰みたいな立ち居地だからな -- 名無しさん (2017-04-02 21 45 03) ↑3愛を知らず、弱さを知らず、理想に生きていた男がどうしようもなく弱いが暖かい聖女と出会い、初めて愛と弱さの為に戦うのか。胸が熱くなるな。 -- 名無しさん (2017-04-02 21 46 13) 三作目もヒロインの星光がタイトルコールになりそう -- 名無しさん (2017-04-02 23 26 52) モブの癖にさらっと入るガニュメデス氏流石 -- 名無しさん (2017-04-03 21 55 41) アマテラス出身の聖女キャラか。巫女服は必須だね! -- 名無しさん (2017-04-03 22 24 23) ↑2むしろ総統からの感情を考えるとおじさんの方が他の面子に比べてガニュメデスよりも場違いっぽいという -- 名無しさん (2017-04-03 22 53 39) ガニュメデスさんすら真面目に書かれている珍しい項目なのに、そんなところでもブレないナギサちゃんの扱いに草生える -- 名無しさん (2017-04-04 00 12 28) いやだってアッシュへのグラヴィティ愛こそがナギサちゃんのアイデンティティだし -- 名無しさん (2017-04-04 01 03 00) アオイちゃん以外男しかいない総統と、真っ先にナギサちゃんの名前が挙がるアッシュ。支持層の違いが出てるなあ -- 名無しさん (2017-05-29 17 01 21) 少なくとも『誰か』の為に戦えるのが英雄という点では、正しくアッシュと総統は英雄なんだなと思えた。 -- 名無しさん (2019-03-29 23 20 20) “英雄”、“救世主”の次は“勇者”かな? -- 名無しさん (2019-12-30 14 57 42) ↑3 ヴァルゼライドガチ勢に男が多いだけでアオイちゃんみたいに恋してるのも多そうだけどな。 -- 名無しさん (2020-04-02 18 10 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunjounoeiyuu/pages/7.html
おなじみ群青の英雄団のチームマスター メリルからは餌 他のメンバーからは変態の扱いをされている、中の人が しかし変態の証拠はないので健全な部類やはり中の人が 真面目なキャラ紹介 青い長髪身長は下から三番目(憶測 メインはブレイバー 火力はあるものの耐久力が無いのが悩み デューマンだが肌色は普通のデューマンにくらべて健康色で角もない オッドアイだけがデューマンである唯一の証拠 せいるさん大好き せいる!せいる!せいる!せいるぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!せいるせいるせいるぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!水崎瀬威琉たんの銀色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! PSO2Episode2のせいるたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! PSO2Episode2決まって良かったねせいるたん!あぁあああああ!かわいい!せいるたん!かわいい!あっああぁああ! TwitterTwitterも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!Twitterなんて現実じゃない!!!!あ…PSO2もPSO2もよく考えたら… せ い る ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?(※現実です)にゃああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!Twitterぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵(表紙絵にはいません)のせいるちゃんが僕を見てる? 表紙絵(表紙絵にはry)のせいるちゃんが僕を見てるぞ!せいるちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のせいるちゃんが僕を見てるぞ!! PSO2のせいるちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはせいるちゃんがいる!!やったよ味噌!!ひとりでできるもん!!! あ、Twitterのせいるちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあひらちょぉお!!サ、サト!!メリーぁああああああ!!!白猫ぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよせいるへ届け!!Twitterのせいるへ届け!
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/108.html
トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』40、2005.12 이현혜「韓半島西南部地方青銅器生産活動の衰退背景」 전우식「百済近肖古王代「移都漢山」記事の解釈とその意味」 盧重国「百済度量衡とその運用:尺度の変化を中心に」 金瑛河「新羅中代の儒学受容と支配倫理」 백영미「新羅統一期戸口と戸等について」 金炳坤「崔致遠の三韓観に対する認識と評価」 趙仁成「『三国史記』凡例の摸索:本紀記事の選定基準を中心に」 李康来「『三国遺事』の史書的性格」 文昌魯「古代史研究60年の動向と課題」 『韓国古代史研究』39、2005.9 윤성용「高句麗建国神話と祭儀」 박현숙「百済建国神話の形成過程とその意味」 羅喜羅「新羅の建国神話と儀礼」 남재우「加耶の建国神話と祭儀」 李根雨「『日本書紀』『神功紀』加羅七国征伐記事についての基礎的な検討」 李文基「雁鴨池出土木簡から見た新羅の宮廷業務:宮中雑役の遂行と宮廷警備関連木簡を中心に」 고경석「張保皐勢力の経済的基盤と新羅西南海地域」 『韓国古代史研究』38、2005.6 宋鎬晸「大凌河流域殷周青銅礼器使用集団と箕子朝鮮」 余昊奎「高句麗国内遷都の時期と背景」 金寿泰「2世紀末3世紀代高句麗の王室婚姻:娶嫂婚についての再検討を中心に」 李宇泰「金石文を通じて見た漢字の導入と使用:新羅金石文の「之」の用例を中心に」 全徳在「新羅花郎徒の武芸と手搏」 주운화「楽を通じて見た新羅人の服属・統合観念:伽耶琴と玄琴の政治的象徴」 한준수「新羅神文王代十停の設置と体制整備」 장일규「崔致遠の儒教的政治理念と社会改革案」 『韓国古代史研究』37、2005.3 李基東「韓国民族史から見た夫餘」 宋基豪「扶餘史研究の争点と資料解釈」 박양진「考古学から見た夫餘」 権五栄「百済文化の理解のための中国六朝文化探索」 이경섭「城山山城出土荷札木簡の製作地と機能」 정병삼「彗超の活動と8世紀新羅の密教」 『韓国古代史研究』36、2004.12 金瑛河「古代遷都の歴史的意味」 金寿泰「百済の遷都」 李泳鎬「新羅の遷都問題」 宋基豪「渤海の遷都とその背景」 李憑、高光儀(訳)「北魏の遷都原因と意義」 舘野和己、土井邦彦(訳)「日本古代における遷都」 朴真淑「長寿王代高句麗の対北魏外交と百済」 박인호「温達を通じて見た6世紀高句麗貴族社会」 李漢祥「三国時代環頭大刀の製作と所有方式」 『韓国古代史研究』35、2004.9 李康来「後百済の当代認識:土台と志向の脈絡から」 金寿泰「近現代韓国史学の後百済叙述」 山崎雅稔、篠原啓方(訳)「甄萱政権と日本の交涉」 全虎兌「北韓所在高句麗古墳壁画の保存と官吏法案研究」 姜賢淑「中国甘粛省の4・5世紀壁画墳と高句麗壁画墳の比較考察」 金栄官「百済復興運動の盛勢と唐軍の対応」 박윤선「高句麗の仏教受容」 崔宰栄「8-9世紀唐朝の蕃坊運営と在唐新羅人社会:唐朝の外来人集団居住地についての統制様相比較」 『韓国古代史研究』34、2004.6 李成市「東アジアにおける楽浪:課題と方法についての試論」 권오중「中国史における楽浪郡」 呉永賛「国立中央博物館所蔵楽浪古墳資料と研究現況」 鄭仁盛「楽浪土城の土器」 尹龍九「三韓と楽浪の交渉」 임기환「高句麗と楽浪郡の関係」 姜鍾薫「百済の成長と対中国郡県関係の推移:『三国史記』百済本紀初期記録の「楽浪」関連記事の検討を兼ねて」 文昌魯「新羅と楽浪の関係:新羅史に見える「楽浪」の実体とその歴史的意味を中心に」 金泰植「加耶と楽浪」 고광의「高句麗古墳壁画に現れた書写関連内容の検討」 李京燮「7世紀新羅の財政運用」 김종복「渤海の建国過程についての再考察」 최홍조「新羅哀荘王代の政治変動と金彦昇」 書評 金炳坤「羅喜羅『신라의 국가제사』知識産業社、2003年」 『韓国古代史研究』33、2004.3 崔光植「「東北工程」の背景と内容及び対応方案:高句麗史研究動向と問題点を中心に」 趙法鍾「中国学界の東北古民族及び古朝鮮研究動向と問題点」 孔錫亀「高句麗の領域と平壌遷都問題」 朴京哲「中国学界の高句麗対随・唐70年戦争認識の批判的検討」 金賢淑「高句麗崩壊後のその遺民の足跡問題」 한규철「渤海の高句麗歴史継承問題」 안병우「高句麗と高麗の歴史的継承関係」 金南中「衛満朝鮮の王権と地方統治体制」 김옥순「4-5世紀嶺南地域聚落間交換体制」 장창은「新羅訥祗王代高句麗勢力の逐出とその背景」 오계화「百済武寧王の出自と王位継承」 羅喜羅「7-8世紀唐・新羅・日本の国家祭祀体系比較」 강경구「新羅金庾信家門の平壌進出」 新資料紹介 趙法鍾「中国集安博物館好太王銘文青銅鈴」 『韓国古代史研究』32、2003.12 基礎講演 盧泰敦「古代韓中関係史研究の新しい摸索」 論文 임기환「南北朝期韓中冊封・朝貢関係の性格:高句麗・百済の冊封・朝貢に対する認識を中心に」 이성규「韓国古代国家の形成と漢字受容」 李清圭「韓中交流に対する考古学的接近:青銅器時代から鉄器時代まで」 孔錫亀「4-5世紀高句麗に流入した中国系人物の動向:文献資料を中心に」 趙法鍾「楽浪郡の性格問題:楽浪郡の楽浪国継承問題を中心に」 이재중「高句麗・百済・新羅の中国美術受容」 신현웅「『三国志』韓伝記録の実際」 曺祥鉉「高句麗「遊人」の性格検討」 尹龍九「中国出土の韓国古代遺民資料数点」 趙法鍾「高句麗社会・経済史の研究現況と課題」 『韓国古代史研究』31、2003.9 임기환「高句麗政治史の研究現況と課題」 余昊奎「中国学界の高句麗対外関係史研究現況」 朴京哲「高句麗「民族」問題認識の現況と課題」 李松蘭「皇南大塚新羅冠の技術的系譜」 문안식「王仁の渡倭と上台浦の海洋交流史的位相」 이광수「駕洛国許王后渡来説話の再検討:釜山-慶南地域仏教寺刹説話を中心に」 이현숙「新羅統一期伝染病の流行と対応策」 権悳永「在唐新羅人の対日本貿易活動」 李仁在「羅末麗初北原京の政治勢力再編と仏教界の動向」 박해현「新羅聖徳王代の政治勢力の推移」 『韓国古代史研究』30、2003.6 姜鍾薫「4世紀百済遼西地域進出とその背景」 김영심「韓国古代社会女性の暮らしと儒教:女性関連倫理観の検討を中心に」 羅喜羅「古代韓国の他界観」 蔡美夏「新羅宣徳王代社稷壇設置と祀典の整備」 新井宏「古代結負制の復元と代制の起源」 金甲童「統一新羅から高麗への郡県制変化とその要因:忠南地域を中心に」 『韓国古代史研究』29、2003.3 宋鎬晸「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の先史及び国家形成関連叙述の検討」 金寿泰「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代政治関連叙述の検討」 全徳在「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代経済・社会部分分析」 金福順「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代文化関連叙述の検討」 李仁哲「韓国古代社会における奴婢と奴婢労働の役割」 趙法鍾「後百済全州の都城構成に現れた四霊体系:全州亀岩の性格を中心に」 『韓国古代史研究』28、2002.12 임기환「高句麗王号の変遷と性格」 朴京哲「高句麗人の「国家形成」認識試論」 李道学「広開土王陵碑文の国烟と看烟の性格についての再検討:被征服民施策と関連して」 南武煕「圓測の生涯復元と彼の政治的立場」 近藤浩一「赤山法花院と平盧軍節度使」 南東信「聖住寺無染碑の「得難」条についての考察」 朴仲煥「扶餘陵山里発掘木簡予報」 서영수「民族史の源流を探し北の地を行く」 『韓国古代史研究』27、2002.9 李基東「古代韓日関係史の新しい照明を前に」 金泰植「古代韓日関係研究史:任那問題を中心に」 朴天秀「考古資料を通じて見た古代韓半島と日本列島の相互作用」 정병삼「古代韓国と日本の仏教交流」 李永植「日本書紀の研究史と研究方法論」 延敏洙「古代韓日外交史:三国と倭を中心に」 金理那「古代韓日美術交渉史」 김재현「人骨から見た古代韓日関係史」 『韓国古代史研究』26、2002.6 金鎬詳「古代木炭生産についての考察」 朴大在「『三国志』韓伝の辰王についての再認識」 金賢淑「4-6世紀頃小白山脈以東地域の領域向方:『三国史記』地理志の慶北地域「高句麗郡県」を中心に」 朱甫暾「新羅国家形成期金氏族団の成長背景」 李炯基「4-5世紀大加耶の発展についての考察」 李根雨「桓武天皇母系は武寧王の後孫か」 김일권「『天地瑞祥志』の歴史的意味と史料的価値:撰者に対する再検討と『高麗史』所引記事検討」 李康来「古代国家王の統治形態とその動因:金瑛河『韓國古代社會의 軍事와 政治』高麗大学校民俗文化研究院、2002年」 『韓国古代史研究』25、2002.3 한창균「韓国の先史時代についての北韓考古学界の動向と視角:旧石器時代と新石器時代を中心に」 宋鎬晸「古朝鮮と楽浪の北韓文化遺産」 全虎兌「北韓所在高句麗壁画古墳の保存と管理:世界文化遺産登載申請遺跡を中心に」 余昊奎「高句麗初期の梁貊と小水貊」 尹善泰「新羅中古期の村と徒:邑落の解体と関連して」 趙二玉「8世紀中葉渤海と日本の関係」 朴昔順「日本律令国家の王権と対新羅外交:8世紀時期放還事例を中心に」 郭丞勲「新羅下代前期高僧追慕碑の建立」 『韓国古代史研究』24、2001.12 朴淳発「4-5世紀韓国古代史と考古学の諸問題」 姜賢淑「古墳を通じて見た4・5世紀代高句麗の集権体制」 成正鏞「4-5世紀百済の地方支配」 金在弘「4-5世紀新羅の古墳文化と地域支配」 李盛周「4-5世紀加耶社会についての考古学研究」 梁正錫「皇龍寺伽藍変遷過程についての再検討:東西建物址の土層分析を中心に」 李炳学「元暁の大乗菩薩戒思想とその意味」 書評 朱甫暾「百済の国家形成と関連した諸問題:朴淳発『漢城百濟의 誕生』書景文化社、2001年」 『韓国古代史研究』23、2001.9 金子修一、李鎔賢(訳)「中国の立場から見た三国統一」 李根雨「日本列島の百済遺民について」 金賢淑「中国所在高句麗遺民の動向」 河日植「三国統一後新羅支配体制の推移」 李喜寛「新羅三国統一後の農民的土地分給問題」 南東信「三国統一と思想界の動向:中代初国家と仏教教団の関係を中心に」 呉江原「春秋末東夷系萊族木槨墓出土琵琶形銅剣」 李成制「高句麗と北斉との関係:552年流人送還の問題を中心に」 盧重国「新羅時代の尺と干:技術職としての尺の成立と地位変化を中心に」 『韓国古代史研究』22、2001.6 金南中「衛満朝鮮の領域と王倹城」 鄭相石「錦江流域細形銅剣文化の発展と桃氏剣」 李富五「1世紀初廉斯国の対外交渉」 金炳坤「斯盧六村の出自と村長の社会的性格」 朴成煕「新羅真興王即位前後政治勢力の動向」 李京燮「新羅上代稟主と内省:国家と王室の財政構造の変遷を中心に」 金昌錫「新羅倉庫制の成立と租税運送」 資料紹介 崔光植「『天鼓』考古篇」 『韓国古代史研究』21、2001.3 金寿泰「新羅村落帳簿研究の争点」 金昌錫「新羅村落文書の用途と村落の性格に関する一考察」 李仁哲「新羅村帳簿についてのいくつかの議論」 尹善泰「新羅村落文書の計烟と孔烟:中国・日本の戸等制、年齢等級制との比較検討を中心に」 李喜寛「統一新羅時代の孔烟の構造についての再論」 趙法鍾「高句麗社会の檀君認識と宗教文化的特性:蘇塗文化との関連性を中心に」 김주성「百済泗泌時代の益山」 全徳在「新羅中古期結負制の施行とその機能」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/wel-ajan2/pages/11.html
アクトボード攻略 隣接するアクトを次々解放してアクトを獲得していくアクトボード。 基本的には、育てたいキャラの職業のシルエットがある方へ伸ばしていくのが良い。 アクトボードから英雄アクトを入手することも可能。強力な奥義の習得のためにぜひとも必要なので、見つけたら手に入れたい。 結構思いもよらぬ曲がり方をすることがある。アクトボードの全貌を把握してプレイすると難易度は一回り下がるといってもいいだろう。 表の見方 アクトボード全貌を見るのは一種のネタバレなので、了解の上で見てほしい。 青が技アクト。緑が防御系の技アクト(職業を問わず装備可能)。オレンジが希少な英雄アクトまたは移動力アクト。 赤の「ボード解放」は、アクトボードをリセットする。一個しかない技アクトなどがもう一度手に入る。 サラマンダーのレアアクトがここで手に入る。 + アクトボード 英雄(31220) テンタクルス(12010) HP(3500) 英雄(8160) 防御2倍(8000) HP(400) HP(400) HP(400) HP(400) ボード解放(30000) HP(400) 英雄(25550) 魔防力(1170) 魔防力(1030) HP(500) 素早さ(690) HP(500) 素早さ(690) HP(500) HP(400) HP(400) 器用さ(650) HP(300) 技術力(420) HP(300) HP(500) 素早さ(760) HP(400) HP(400) HP(400) HP(400) HP(400) HP(400) HP(400) HP(300) HP(300) 技術力(480) HP(300) C-ライトニング(7110) HP(300) HP(300) HP(400) HP(400) HP(400) 防御力(1390) 器用さ(580) HP(300) HP(300) HP(300) 攻撃力(480) 攻撃力(640) 素早さ(760) 魔防力(1030) HP(400) HP(400) HP(400) HP(300) 技術力(420) HP(300) HP(300) 技術力(640) 器用さ(500) HP(400) HP(400) HP(400) HP(400) HP(300) HP(300) 魔防力(1030) HP(300) ポウハンス(18870) HP(360) HP(400) 攻撃力(1070) HP(400) HP(300) HP(300) 防御力(1260) HP(300) 防御力(2260) 攻撃力(480) 防御力(920) HP(360) HP(360) 攻撃力(580) HP(400) HP(400) 技術力(770) 防御3倍(22000) 器用さ(350) HP(300) 技術力(420) HP(300) HP(360) 素早さ(2000) 素早さ(470) HP(400) 技術力(420) HP(300) HP(300) HP(300) 器用さ(400) HP(300) HP(300) 技術力(640) 器用さ(510) 技術力(1020) 器用さ(510) HP(400) HP(400) HP(400) 三段斬り(8150) 素早さ(450) HP(300) HP(300) 器用さ(400) HP(300) HP(400) HP(400) HP(400) HP(400) 攻撃力(580) 防御力(1340) HP(300) 攻撃力(3280) ライトニング(3600) スキランス(4470) 器用さ(400) 素早さ(530) HP(400) 素早さ(530) HP(400) HP(400) 技術力(780) 攻撃力(580) 魔防力(1030) 魔防力(1030) HP(300) 技術力(480) 器用さ(510) HP(300) HP(400) 器用さ(540) 器用さ(510) 魔防2倍(6940) イビルジョー(5730) HP(300) 器用さ(400) 防御力(940) 攻撃力(580) HP(400) 器用さ(400) 攻撃力(580) HP(400) 技術力(970) HP(400) 移動力(75000) HP(300) HP(300) HP(300) HP(300) HP(300) HP(300) 技術力(420) 気功打(3490) HP(300) 素早さ(530) 防御力(940) 魔防力(1110) HP(300) 技術力(620) 素早さ(490) 器用さ(510) 英雄(28670) HP(400) サプライ(6200) 攻撃力(480) 技術力(420) HP(300) 攻撃力(480) 器用さ(400) 素早さ(590) 攻撃力(580) HP(300) 素早さ(590) 器用さ(400) HP(300) 浴びせ蹴り(7490) 技術力(700) 英雄(10220) HP(500) 技術力(620) 器用さ(350) HP(400) 攻撃力(640) 二段斬り(3050) 器用さ(710) HP(400) 素早さ(890) 防御力(500) 攻撃力(480) 攻撃力(580) 技術力(610) 魔防力(1030) HP(80) 攻撃力(100) 二段斬り(250) HP(160) 素早さ(260) 飛翔剣(1200) 攻撃力(380) 技術力(420) HP(300) 器用さ(400) HP(360) 三段斬り(6150) 攻撃力(490) 素早さ(490) HP(400) 器用さ(510) HP(410) 器用さ(710) 器用さ(600) 魔防2倍(7240) 技術力(170) HP(210) HP(200) HP(300) 防御力(1520) 攻撃力(1680) 魔防力(1030) 器用さ(410) 器用さ(250) 攻撃力(320) 器用さ(350) 防御力(920) HP(300) 素早さ(390) HP(360) 飛燕剣(2000) 技術力(480) 疾風斬(1720) HP(400) 器用さ(510) 防御力(1420) 暗黒気炎斬(13200) 防御2倍(6000) スケイル(2750) 防御力(700) 技術力(270) 技術力(470) 二段斬り(1250) 攻撃力(780) HP(160) HP(210) 攻撃力(380) HP(220) HP(200) HP(330) 器用さ(310) 素早さ(290) 攻撃力(580) HP(400) 飛翔剣(2400) HP(390) 斜陽剣(4300) 素早さ(490) 器用さ(510) 英雄(9200) HP(610) 攻撃力(780) HP(300) 火矢(1150) 雷落とし(1750) 俊足(970) 素早さ(260) HP(650) 器用さ(610) 虎法(1150) 素早さ(260) 素早さ(290) 攻撃力(380) 素早さ(590) HP(200) 器用さ(350) 二段斬り(850) 攻撃力(280) 素早さ(470) 技術力(470) 風牙(2410) 素早さ(520) 狼爪剣(5720) 無限天誅殺(15580) 蛇鞭(4850) 技術力(480) HP(220) HP(310) 飛燕剣(2810) 器用さ(550) 技術力(700) 防御力(990) 防御力(1410) HP(260) 器用さ(400) 技術力(520) つばめ返し(8760) 攻撃力(380) HP(310) 技術力(370) 斜陽剣(4800) 攻撃力(580) 技術力(510) HP(490) 器用さ(710) HP(2260) 英雄(16950) 技術力(350) HP(300) 絶(11140) HP(590) 攻撃力(880) カンムル(14370) 防御力(1170) 竜旋鞭(7280) HP(110) 暗黒壁(20830) HP(310) 回転突き(2000) 防御力(920) HP(310) 素早さ(520) 攻撃力(580) 旋風連撃(13500) 器用さ(760) 魔防力(1550) 焔玉(3000) HP(220) 技術力(250) 回転突き(1870) 素早さ(520) HP(490) 技術力(700) 水精(3680) 器用さ(350) 火精(2730) 技術力(270) 旋風槍(2500) 攻撃力(380) HP(310) 器用さ(400) 防御力(1110) HP(310) 素早さ(520) 攻撃力(580) 器用さ(650) 薙刀撃(9900) HP(650) 素早さ(340) HP(310) 器用さ(300) 攻撃力(380) HP(250) 技術力(480) 技術力(520) HP(720) 火精(9490) 器用さ(400) 神雷矢(7100) HP(220) 薙ぎ払い(2940) HP(260) HP(310) 攻撃力(580) HP(260) 器用さ(350) 攻撃力(580) HP(340) HP(340) 英雄(4200) HP(340) HP(340) 水精(8710) 攻撃力(380) 防御力(920) HP(220) 爆槍(10130) HP(340) HP(340) 攻撃力(580) 技術力(480) 竜牙(14040) 技術力(580) 器用さ(350) HP(340) HP(340) 攻撃力(580) 攻撃力(580) 攻撃力(700) HP(340) HP(340) HP(340) HP(340) HP(340) 素早さ(470) 攻撃力(380) 叩き降し(4190) HP(340) HP(340) HP(340) 素早さ(1900) HP(340) 攻撃力(680) 器用さ(800) HP(300) 器用さ(400) HP(340) 攻撃力(580) HP(340) HP(340) HP(340) HP(340) 技術力(700) HP(340) HP(340) サラマンダー(36450) HP(340) 技術力(1000) HP(1000) HP(300) HP(340) HP(340) HP(340) HP(340) 英雄(20000) 魔防3倍(17900) 防御力(1110) HP(340) HP(340) HP(340) 防御力(1110) HP(340) HP(340) HP(340) HP(340) HP(340)
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/27.html
トップページ>韓国>韓国史学報 『韓国史学報』40、2010.8 論壇 尹京鎮「高麗太祖代鎮設置についての再検討:礼山鎮・神光鎮を中心に」 한기문「高麗時代僧侶出家の様相と思想的背景」 윤용혁「高麗都城としての江都の再問題」 申解淳「17世紀前後東班所属下級京衙前制度の変化:書吏を中心に」 홍기표「清陰金尚憲の『南槎録』所載記事の誤謬と争点」 金友哲「哲宗2年(1851)李明燮謀叛事件の性格」 鄭泰憲「朝鮮総督府の慶尚合同銀行経営権掌握過程と日本人銀行としての吸収」 特集:朝鮮前期高麗関係記録の分析を通じた高麗時代相の復元 金昌賢「高麗及び朝鮮前期道教の比較とそれを通じた高麗道教の復元:太一信仰を中心に」 이정란「高麗・朝鮮前期王室府の財政機構的面貌と運営方式の変化」 李正浩「麗末鮮初自然災害発生と高麗・朝鮮政府の対策」 金蘭玉「高麗・朝鮮前期雑類の構成と階層的異質性」 朴胤珍「高麗天台宗の宗派問題:朝鮮初天台宗の禅宗帰属の歴史的背景」 史料研究 校監訳註『破閑集』(3) 『韓国史学報』39、2010.5 김경복「古墳壁画に表れた高句麗の竈と食事の風習」 김병인・김도영「高麗前期金属貨幣と店舗」 李在勲「太宗代節制使・牌頭と中央軍の指揮」 裵亢燮「19世紀支配秩序の変化と政治文化の変容:仁政願望の向方を中心に」 金素伶「純宗皇帝の南・西巡幸と忠君愛国論」 김기승「朴殷植の民族と世界認識:競争と共生の二重奏」 崔在聖「日帝強占期植民地金融機関の活動と驪州・順天地域の変化」 김인식「制憲議会期安在鴻の大韓民国輔成強化論」 이창현「韓国の民間人虐殺事件裁判研究:慶州内南面虐殺事件裁判事例を中心に」 史料研究 校監訳註『破閑集』(2) 『韓国史学報』38、2010.2 論壇 홍영호「『三国史記』地理志溟州領県棟隄県の位置比定と意味」 김학수「朝鮮後期嶺南地域士族家門の学派・政派的分化とその存在様相:松堂門人久庵金就文(1509~1570)家門を中心に」 宋亮燮「均役法施行期雑役価の詳定と地方財政運営の変化:忠清道地域を中心に」 崔妵姫「19世紀在地士族層の親族結集努力と内的亀裂様相:湖南地域善山柳氏家の親族活動を中心に」 洪俊和「大韓帝国期日本借款交渉とその性格(1898~1904)」 平井一臣「世界恐慌と帝国日本」 許殷「朴正煕政権下社会開発戦略と争点」 이정은「1970年代初中盤二度の経済危機と朴正煕政府の対応」 特集:朝鮮後期~日帝時期農村地域の伝統と近代 김건태「朝鮮後期契の財政運営様相とその性格:全羅道長興郡龍山面上金里の書契を中心に」 李庸起「日帝時期模範部落の内面とその記憶:全南康津郡城田面秀陽里の事例を中心に」 박종린「日帝時期康津の再編と社会運動の地域的様相」 史料研究 校監訳註『破閑集』(1) 『韓国史学報』37、2009.11 論壇 김상현「百済武王代仏教界の動向と弥勒寺」 정재윤「弥勒寺舎利奉安記を通じて見た武王・義慈王代の政治的動向」 최의광「新羅元聖王の王位継承と国人」 金甲童「高麗前期王妃の称外姓問題」 邊東明「高麗末麗水の長生浦歌」 尹晶「粛宗代神徳王后本宮追祔議論と本宮認識の変化」 이정일「朝鮮後期箕子認識に表れた儒教文明と普遍性」 趙允旋「朝鮮後期英祖31年乙亥獄事の推移と政治的意味」 임경석「コミンテルン高麗総局会議録研究」 김재웅「北韓の論理を通じて再構成されたアメリカの像(1945~1950)」 박정수「『東北朝鮮人民報』を通じて見た延辺朝鮮族の6・25戦争」 特集:韓国上古時代の信仰と祭祀 崔光植「韓国青銅器時代岩刻画の起源についての試論:内蒙古赤峰一帯岩刻画との関係を中心に」 鄭雲龍「韓国上古時代の祭祀意識とその継承」 박승범「扶余国の神話的変動と東明神話の私・公間的推移」 朴大在「三韓の「臘日祭祀」と竈信仰」 『韓国史学報』36、2009.8 論壇 한형주「朝鮮前期宗廟「同堂異室制」の批判と重建論争」 김경태「壬辰倭乱後強化交渉期国書問題の再検討」 趙成山「朝鮮後期少論系の東音認識と訓民正音研究」 김만일「本庵金鍾厚尚書論の性格:既存註釈書の受容と批判を中心に」 朴銀淑「開港期(1876~1894)漢城府五部の差別的変化と資本主義的都市化」 特集Ⅰ:韓国史における辺境、辺境としての韓国 篠原啓方「北燕を巡る高句麗の政策と国際秩序認識:対北魏、対宋関係を中心に」 李美智「1231・1232年対蒙表文を通じて見た高麗の蒙古に対する外交的対応」 정다함「麗末鮮初の東アジア秩序と朝鮮における漢語、漢吏文、訓民正音」 説林 손춘일「豆満江以北における朝鮮人社会の形成」 特集Ⅱ:益山百済弥勒寺址の再発見 朴賢淑「百済武王の益山経営と弥勒寺」 梁正錫「弥勒寺址塔址の調査過程についての検討」 나경수「薯童説話と百済武王の弥勒寺」 批評論文 芮大烈「アメリカ歴史学界の北韓史認識批判:Charles Armstrongを中心に」 『韓国史学報』35、2009.5 論壇 정호섭「高句麗王陵級大型積石塚の型式と編年」 백영미「三国及び統一新羅の戸口関連資料の検討と帳簿の作成」 都賢喆「宗法の観点から見た高麗末王権の変動」 박진훈「麗末鮮初原州地域における通婚様態:原州元氏を中心に」 김윤주「朝鮮初功臣冊封と開国・靖社・佐命功臣の政治的動向」 류창규「太宗代河崙の楽章創作とその政治的意味」 김현숙「19・20世紀坡平尹氏門中の農地所有と農業経営:忠南論山市魯城面丙舍里を中心に」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国期公文書の保存期間起算と策定基準」 金允嬉「露日戦争期日本軍協力韓人研究:日本政府の勲褒賞者を中心に」 김주용「満州地域の都市化と韓人移住の実態:奉天と安東を中心に」 廉仁鎬「中国桂林で展開された朝鮮義勇隊隊本部の抗日運動(1938.11-1940.3)」 『韓国史学報』34、2009.2 論壇 李康漢「恭愍王代財政運用の検討及び忠宣王代政策志向との比較」 姜制勲「朝鮮初期正至会礼意識の整備と運用」 이정철「朝鮮時代貢物分定方式の変化と大同の語義」 조형열「協同組合運動社の組織過程と主導層の現実認識(1926-1928)」 特集:日帝時期経済法令の植民地性とその遺産Ⅱ 許英蘭「生活市場関係法令の植民地性と脱植民地化:「市場規則」と「市場法」の比較」 曺銘根「朝鮮銀行法に内在した植民地中央銀行制度の矛盾:監督権の所在を巡る議論を中心に」 批評論文 朴元熇「「東アジア史としての韓国史」構想のための再論」 『韓国史学報』33、2008.11 論壇 朴大在「扶余の王権と王位継承:2-3世紀を中心に」 金徳原「元暁と義湘の女性観についての考察」 趙法鍾「高仙芝と高句麗紙「蠻紙」についての検討」 김종복「8-9世紀渤海と日本の外交的葛藤と解消」 金昌謙「高麗顕宗代東宮官の設置」 金昌賢「高麗時代西海道地域の位相と寺院」 韓基汶「高麗時代開京報恩寺の創建と太祖真殿」 金友哲「仁祖24年(1646)安益信謀叛事件とその意味」 呉恒寧「尤菴宋時烈文集の編纂と刊行」 권기중「朝鮮後期郷吏層の婚姻ネットワーク:『慶尚道丹城県戸籍大帳』を中心に」 裵亢燮「露館播遷時期(1896-1898)朝鮮人のロシア認識」 김명구「中日戦争期朝鮮における「内戦一致論」の受容と論理」 特集:遺物・遺跡を通じて見た百済社会 우재병「3-5世紀百済地域素環頭刀を通じて見た百済・加耶・倭の交易体系」 이남석「百済の冠帽・冠飾と地方統治体制」 윤용혁「公州松山里6号墳の使臣図壁画について」 史料研究 『三国遺事』點校(5) 書評 朴宰佑「高麗政治制度の構造と運営:李貞薫『高麗前期政治制度研究』, 혜안、2007年 」 『韓国史学報』32、2008.8 論壇 이동희「最近研究成果で見た漢江・臨津江流域積石塚の性格」 정요근「元干渉期駅利用受容の急増とその対策」 李益柱「『牧隠詩藁』を通じて見た高麗末李穡の日常:1379年(禑王5)の事例」 金日宇「高麗・朝鮮時代外部勢力の済州進入と済州女性」 차장섭「朝鮮後期女性の譜学教育」 宮嶋博史「朝鮮後期支配階層の再生産構造:比較研究のための初歩的な探究」 李成妊「朝鮮後期同姓村落構成員の婚姻関係:丹城県法勿也面商山金氏の事例を中心に」 최병택「日帝下戦時体制期(1937-1945)林業動員策と山林資源供出」 特集:日帝時期経済法令の植民地性とその遺産Ⅰ 문영주「朝鮮総督府の西欧協同組合模倣と植民地的変容:金融組合法令を中心に」 김명수「解放後韓国信託業の動向と信託法規の整備:1968年韓国信託銀行の設立まで」 宋圭振「日帝下「日本関税法」の朝鮮適用と変容」 이송순「植民地朝鮮の食料管理制度と解放後良穀管理制度の比較:食糧管理法令についての分析を中心に」 史料研究 『三国遺事』點校(4) 『韓国史学報』31、2008.5 論文 이동훈「高句麗遺民『高徳墓誌銘』」 박명호「神文王の教書を通じて見た金軍官の政治的性格:骨品貴族の官僚化の視角から」 尹京鎮「高麗末朝鮮初西海・南海僑郡事例の分析:全羅道・忠清道・西海道地域の事例」 정호훈「朝鮮後期『小学』刊行の推移とその性格」 한지희「粛宗初「紅袖の変」と明聖王后金氏の政治的役割」 成淑璟「大韓帝国期「怠け者の朝鮮人」談論と近代的労働者の創出」 이주철「1950年代北韓農業共同化の穀物生産成果研究」 『韓国史学報』30、2008.2 論壇 하문식「支石墓の特異型式についての研究:「変形卓子式支石墓」問題と関連して」 蔡美夏「中国大学歴史教材の「統一新羅」叙述とその内容分析」 이창섭「11世紀初東女真海賊に対する高麗の対応」 崔聖銀「13世紀高麗木造阿弥陀仏像と腹蔵墨書銘」 任松子「1950年代労働組織と李承晩・自由党権力との関係」 林鍾明「脱植民地時期(1945-1950)南韓の地理教育と国土表象」 崔光植「『孫晋泰遺稿集』の内容と性格」 特集:1907年ハーグ平和会議と大韓帝国、そして列強 崔徳寿「第2次ハーグ平和会議(1907)と大韓帝国言論の世界認識:『皇城新聞』と『大韓毎日申報』を中心に」 Koen De Ceuster「1907年ハーグ特使の成功と挫折」 최덕규「1907年ハーグ平和会議とロシアの対韓政策」 韓承勲「乙巳勒約を前後したイギリスの対韓政策」 최정수「第2次ハーグ平和会議とアメリカの「世界平和戦略」:「国際警察」と「弱い国家」処理問題を中心に」 『韓国史学報』29、2007.11 論壇 朴賛興「満鮮史観における韓国古代史認識研究」 김두진「『三国遺事』板本の校勘と訳註本」 李貞信「高麗時代瓦生産体制とその変化」 尹晶「在位前半期(1725-1746)英祖の君臣関係の理解:「君臣分義論」の適用と志向を中心に」 김경란「朝鮮後期良役政策の展開と匠人把握の変化」 金素伶「甲午改革期(1894-1895)教科書の中の「国民」」 高珽休「上海臨時政府の初期財政運営と借款交渉:臨時大統領李承晩の役割を中心に」 特集:補遺 趙明哲「独島の領有権についての戦略的考察:日本の対独島方針を中心に」 批評論文 김보광「高麗・モンゴル(元)関係研究における『元高麗紀事』の活用と価値」 『韓国史学報』28、2007.8 論壇 梁正錫「営繕令を通じて見た『三国史記』屋舎条」 洪俊和「雲南・大韓シンジケート借款と列強の介入(1901-1902)」 신용옥「右派勢力の軍政立法の試みと朝鮮臨時約憲制定の政治的性格」 김재웅「北韓の38線接境地域政策と接境社会の形成:1948-1949年江原道麟蹄郡を中心に」 전현수「解放直後北韓の国家予算(1945-1948)」 曺銘根「解放後韓国中央銀行制度改編の議論:朝鮮銀行案と財務部案を中心に」 批評特集:韓日両国の独島研究現況と課題 申東珪「近世時期(朝鮮後期・江戸時代)韓・日間独島研究の争点と問題点の考察」 엄찬호「開化期独島の研究成果と争点」 韓哲昊「明治時期日本の独島政策と認識についての研究の争点と課題」 具仙姫「解放後連合国の独島領土処理に関する韓・日独島研究の争点と今後の展望」 『韓国史学報』27、2007.5 論壇 邊東明「朝鮮時代突山島防踏鎮の設置とその構造」 姜制勲「朝鮮成宗代朝会儀式と朝会運営」 朴性淳「勉菴崔益鉉の心主理説研究:尤庵宋時烈の心説に対する彼の態度を中心に」 임경석「1922年ヴェルフネウジンスク大会の決裂」 류시현「解放後崔南善の活動と彼に関する「記憶」」 廉仁鎬「中国国共内戦期満州国民党地区韓人の動向(1948):瀋陽居住韓人の脱出と帰還を中心に」 特集:人的関係情報の活用方案と中世の社会構成原理 李正浩「高麗後期別墅の造成と機能」 金蘭玉「麗末鮮初政治変動と排他的家門意識:鄭道伝を中心に」 이정란「辛旽党与家門の祖上隠しと褒貶論」 육정임「宋代祖上祭祀と祭礼の再構想:階級の表象における宗族結集の手段から」 『韓国史学報』26、2007.2 論壇 金貞培「『三国史記』宝臧王紀史論に見える「柳公権小説」問題」 朴京哲「麗羅戦争史の再検討」 洪琦杓「高麗前期詔書現況と分類」 李鐵漢「高麗時代本品行頭制の運営と変化」 임용한「朝鮮後期首領善政碑の分析:安城・竹山・果川の事例を中心に」 宋亮燮「1896年智島郡創設と西南海島嶼支配構造の再編:呉宖黙の『智島郡叢瑣録』を中心に」 朴性俊「大韓帝国期海税管轄権を巡る葛藤と内蔵院の海税管轄権掌握」 崔善雄「1920年代初韓国共産主義運動の脱自由主義化過程:上海派高麗共産党国内支部を中心に」 『韓国史学報』25、2006.11 論壇 趙法鍾「中国学界の古朝鮮研究の検討:東北工程前後時期の研究を中心に」 李永植「加耶と高句麗の交流史研究」 辛善惠「新羅中古期仏教界の動向と僧政」 윤용혁「軽部慈恩の百済古墳調査と遺物」 李貞信「高麗時代銅の使用現況と銅所」 신수정「武臣政権期定安任氏任濡系の婚姻網」 박진철「朝鮮後期郷校の青衿儒生と在地士族の動向:羅州『青衿案』分析を中心に」 崔鎮旭「申櫶(1811-1884)の内修禦洋論研究」 李憲柱「第2次修信使の活動と『朝鮮策略』の導入」 金允嬉「露日対立期(1898-1904)『皇城新聞』の二重志向性と自強論:連帯と排除の接合」 김미정「東学・天道教の女性観の変化」 車美姫「3次教育過程期(1974-1981)中等国史科の独立背景と国史教育内容の特性」 特集:『輿地図書』を通じて見た朝鮮後期国家の地方体制 변주승「『輿地図書』の性格と道別特性」 이상식「『輿地図書』を通じて見た地方行政体系の構成及び運営原理:忠清道地域を中心に」 文勇植「『輿地図書』を通じて見た18世紀朝鮮の還穀運営の実態」 李哲成「『輿地図書』に表れた田結税項目のテキスト的理解」 徐鍾泰「『輿地図書』の物産条項研究」 金友哲「『輿地図書』「姓氏」条の検討」 批評論文 장경희「朝鮮後期王室工芸史研究の成果と課題」 『韓国史学報』24、2006.8 論壇 朴大在「弁韓の「王」と狗邪国:3世紀前半を中心に」 朴龍雲「儒州(始寧・文化)柳氏の事例を通じて見た高麗社会の一断面:「嘉靖譜」を参考にして」 尹薫杓「朝鮮初期附過法の施行」 정다함「朝鮮初期壮勇隊の設置背景と運営実態」 呉恒寧「朝鮮前期史禍の様相とその性格:制度と現実の相互規定についての小考」 鄭泰憲「京城府財政の歳入構成と時期別特徴」 尹海東「日帝時期面制の実施と近代的官僚・行政制度の導入」 特集:渤海の中央と地方 임상선「渤海の都城体制とその特徴」 金東宇「渤海の地方統治体制運営とその変化」 김은국「8-10世紀東アジアの中の渤海交通路」 『韓国史学報』23、2006.5 論壇 박선미「近代史学以後の古朝鮮史研究の現況と争点」 우재병「5-6世紀百済住居・暖房・墓制文化の倭国伝播とその背景」 李仁在「高麗前期弘慶寺創建と三教共存論」 李益柱「墓誌銘資料を通じて見た高麗後期官人の生涯:金賆(1248-1301)の事例」 金順南「朝鮮世祖代体察使韓明澮について」 裵亢燮「中・後期義兵戦争時期羅州地域郷吏層の動向」 河元鎬「韓末栄山江流域と木浦の商品流通」 이주철「1950年代朝鮮労働党の下部組織再編」 特集:8-10世紀東アジアの文物交流 윤재운「8-10世紀渤海の文物交流」 방병선「羅末麗初韓中陶瓷交流」 강봉룡「新羅末~高麗時代西南海地域の韓・中海上交通路と拠点浦口」 『韓国史学報』22、2006.2 論壇 邊東明「城隍神金忍訓孫兢訓と梁山・蜜陽」 金仁昊「高麗時代聖俗の境界と個人的な行き来」 朴晋勲「高麗人の贅沢・虚栄と倹約認識」 권내현「朝鮮初期奴婢宗族と均分の実状」 양홍준「統監府時期刑事警察制度と犯罪捜査」 류시현「植民地時期ラッセル(Bertrand Russell)の『社会改造の原理』の翻訳と受容」 特集:東アジア中世の族譜編纂と官人社会 陸貞任「宋元代族譜修撰とその社会的意義」 李鎮漢「『成化安東権氏世譜』に記載された高麗後期の官職」 車長燮「綾城具氏族譜の刊行とその特徴」 『韓国史学報』21、2005.11 論壇 琴京淑「高句麗古墳壁画に表れた人物像と身分」 李康来「『三国史記』と『三国遺事』の王代暦比較研究」 趙成山「17世紀中・後半ソウル・京畿地域西人の経世学と政策理念」 손병규「甲午時期財政改革の意味:朝鮮王朝財政システムの観点から」 韓哲昊「開港期日本の治外法権適用論理と韓国の対応」 特集:韓国中世の社会構成論理 金蘭玉「麗末鮮初墓誌銘の家系記録方式」 신수정「高麗時代慶源李氏家門の政治的変化における婚姻網:李資義・李資謙の乱と関連して」 이정란「政治都監活動に表れた家の中の個人とその行動方式」 李正浩「高麗後期安東権氏家門の経済的基盤:権仲時-権守平系列を中心に」 朴元熇「崔溥『漂海録』翻訳譯述評」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/destare_wiki/pages/43.html
スキル 対NPC・対MOB・対PC戦にて一定確率でスキル(特殊技能)を覚える。 前提条件等は不明であるが、特典の青英雄(攻撃右将軍)が「修理」を覚える様な点から、完全にランダムと思われる。 また、ラッキーチャンス等で入手したスキル書を使ったり、英雄学園に通わせる事によりスキルを覚える。 戦闘の状況により、様々な要因によって数値に変動が発生する為、あくまで参考としてご利用ください。 曖昧な説明や似通った説明が多い為、経験談募集中 スキル Lv1 低級スキル奇襲 強襲 突撃 激励 固守 堅壁 総動員 落石 雷 立盾 修理 鬼泥棒 巡回 鉄壁 熱血 火攻め 水攻め 待伏せ 罠 混乱 誘惑 撃退 投降勧告 神算 罵声 刺激 一騎討ち 千軍殺 万軍破 堅守 迷惑 Lv2 上級スキル天地同寿 石破天驚 五雷轟頂 雷神の錐 天外飛仙 盗天換日 排山倒海 苦海無辺 臥龍嘯天 指天罵地 幻舞麗光 海納百川 破甲一撃 奔雷一撃 奇門盾甲 骸骨魔甲 修羅怒刺 血祭暴炎 力壁華山 流星追月 天地同帰 妖艶色香 筋男猛進 金鐘護体 四大皆空 怒剣狂花 仏光普照 猛虎狂哮 天降甘露 黄天威隣 怒髪冲冠 仁者無敵 逆転乾坤 国士無双 怪盗 Lv1 低級スキル 奇襲 軍隊攻撃力増加 英雄の軍隊攻撃力10~24増加 強襲 軍隊攻撃力増加 英雄の軍隊攻撃力10~24増加 突撃 軍隊攻撃力増加 英雄の軍隊攻撃力10~24増加 激励 軍隊攻撃力増加 英雄の軍隊攻撃力10~24増加 固守 軍隊防御力増加 英雄の軍隊防御力10~24増加 堅壁 軍隊防御力増加 英雄の軍隊防御力10~24増加 総動員 軍隊防御力増加 英雄の軍隊防御力10~24増加 落石 投石攻撃力増加 英雄の投石攻撃力10~24増加 雷 投石攻撃力増加 英雄の投石攻撃力10~24増加 立盾 投石防御力増加 英雄の投石防御力10~24増加 修理 投石防御力増加 英雄の投石防御力10~24増加 鬼泥棒 盗賊攻撃力増加 英雄の盗賊攻撃力10~24増加 巡回 盗賊防御力増加 英雄の盗賊防御力10~24増加 鉄壁 盗賊防御力増加 英雄の盗賊防御力10~24増加 熱血 軍隊損失減少 軍隊損失50%減少 火攻め 敵軍を減らす 英雄の軍隊攻撃力10~24増加 水攻め 敵軍を減らす 英雄の軍隊攻撃力10~24増加 待伏せ 敵軍兵力減少 英雄の軍隊攻撃力10~24増加 罠 敵軍を減らす 英雄の軍隊攻撃力10~24増加 混乱 敵の攻撃力低下 相手の攻撃力10~24を下げる 敵国に対して本体での攻撃時に、相手側の防御力を下げる効果 赤色防御将軍の増加分と同程度下げる事から、かなりの減少量が期待できる。 (混乱)英雄-攻撃右将軍-敵軍を混乱に陥れる。 英雄が攻撃右将軍敵軍の ○○ 防御力を下げる 誘惑 敵武将の忠誠減少 相手の英雄の忠誠度を15~43下げる 撃退 敵武将を攻撃に参加できなくする 投降勧告 敵武将を降伏させる 敵武将の引き抜きとも取れるスキル 神算 敵のスキルを無効化 罵声 一騎討ち確率増加(アイテムモールにて販売) 相手の武将を(一対一)対決にする可能性50% 刺激 一騎討ち確率増加 相手の武将を(一対一)対決にする可能性50% 一騎討ち 使用すると武将の武力増加(アイテムモールにて販売) 今のところ売ってない (一対一)対決の場合の英雄の武力値を10~24増加 千軍殺 敵の軍隊を攻撃する 英雄の軍隊攻撃力20~34増加 万軍破 敵の軍隊を攻撃する 英雄の軍隊攻撃力25~44増加 堅守 軍隊の防御力を強化し、損失を減少させる 英雄の防御力10~24増加;軍隊の損失を50%減少する 迷惑 敵武将の忠誠度を下げるとともに攻撃力も下げる 相手の攻撃力を10~24下げる;相手の英雄忠誠度を15~54下げる Lv2 上級スキル 天地同寿 軍隊攻撃力増加 英雄の軍隊攻撃力25~44増加 石破天驚 投石攻撃力増加 英雄の投石攻撃力25~34増加 五雷轟頂 投石攻撃力増加 英雄の投石攻撃力25~34増加 雷神の錐 投石攻撃力増加 英雄の投石攻撃力25~44増加 天外飛仙 盗賊攻撃力増加 英雄の盗賊攻撃力25~44増加 盗天換日 盗賊攻撃力増加 英雄の盗賊攻撃力25~34増加 排山倒海 軍隊攻撃力増加 英雄の軍隊攻撃力25~44増加 苦海無辺 軍隊攻撃力増加 英雄の軍隊攻撃力25~44増加 臥龍嘯天 敵武将の忠誠度を下げる 相手の英雄の忠誠度を25~54下げる 指天罵地 敵武将の忠誠度を下げる 相手の英雄の忠誠度を30~69下げる 幻舞麗光 敵武将の忠誠度を下げる 相手の英雄の忠誠度を30~69下げる 海納百川 敵英雄スキル封じ 相手の英雄の(一対一)対決スキルを無効にする 破甲一撃 敵英雄装備破壊 (一対一)一定の確率で相手の英雄が持つ一部位の装備耐久力を29~49下げる 奔雷一撃 奇門盾甲 一騎討ちスキル (一対一)対決の場合、一定確率で敵の攻撃を回避 骸骨魔甲 一騎討ちスキル (一対一)対決の場合、防御力が2倍になる 修羅怒刺 英雄武力増加 (一対一)対決の場合、英雄の武力値を20~39増加 血祭暴炎 英雄武力増加 (一対一)対決の場合、英雄の武力値を20~39増加 力壁華山 英雄武力増加 (一対一)対決の場合、英雄の武力値を20~39増加 流星追月 英雄武力増加 (一対一)対決の場合、英雄の武力値を20~39増加 天地同帰 英雄心中 敵の部将を道ずれにして自分も死亡する 妖艶色香 女部将が男部将と戦う際に与えるタメージが2倍になる。 筋男猛進 金鐘護体 一騎討ちスキル (一対一)対決の場合、防御力が2倍になる 四大皆空 敵英雄装備破壊 一定確率で相手の英雄の装備を一つ消滅させる 怒剣狂花 軍隊の攻撃力を強化し、英雄の武力を増加させる 英雄の軍隊攻撃力25~44増加;(一対一)対決の英雄武力20~39増加 仏光普照 軍隊の防御力を強化し、敵英雄のスキルを封じる 英雄の軍隊防御力20~34増加;相手の英雄の(一対一)対決スキルを無効にする 猛虎狂哮 軍隊の攻撃力を強化し、敵英雄を不参加状態にする? 英雄の軍隊攻撃力25~44増加;相手の英雄が戦闘から離れるようにする 天降甘露 軍隊の防御力強化し、軍隊の損失を減少させる 英雄の軍隊防御力20~34増加;軍隊の損失が50%減少する 黄天威隣 敵英雄を不参加状態にする? 相手の英雄を戦闘から離れるようにする 怒髪冲冠 軍隊の攻撃力を強化し、英雄の武力を増加させる 英雄の攻撃力が25~44増加;(一対一)対決で英雄の武力が25~44増加 仁者無敵 英雄武力増加 (一対一)対決の場合英雄の武力30~49増加 逆転乾坤 英雄武力増加 (一対一)対決の場合英雄の武力25~44増加 国士無双 英雄の持ちうるスキルを爆発させる。 英雄の持つスキルを100%発動させることが可能になる 怪盗 盗賊攻撃力増加 英雄の盗賊攻撃力10~24増加
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/326.html
ペイスト族 ヘクトアイズ族 ベヒーモス族 ペミデ族 ベラドンナ族 ポークシー族 ボム族 ポロッゴ族 【 ペイスト族 】 Mountain Peiste(モリマー台地) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 100% 切断 70% 振動 60% 収縮 100% かつてクォン大陸の湿地帯に生息していたオオトカゲ。後頭部に有毒の棘を持ち、これを求めた獣人血盟軍によって乱獲され絶滅したが、 近年ウルブカ大陸の開拓が進んだ事で、モリマー台地に少数の個体が生存している事が確認された。生息地柄、水に強く、石化能力を有す事から土にも強い。 種族名はアイルランドに伝わる竜、または蛇の怪物から。 【 ペイスト族(シビルス)】 Ushumgal(北グスタベルグ [S]) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 - 50% 風 + 0% 魔防 110 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 70% 切断 50% 振動 40% 収縮 70% 『禁断の地アビセア』で追加された亜種。固有技の「オプレッシブグレア」(視線テラー+HP回復不可)を使用する。 sibilus とは蛇が立てる摩擦音の意。転じてバジリスクの別名としても用いられる。 Ushumgal は北グスタベルグ〔S〕のヴォイドウォーカー。Lv95 HP約55,300 INT102 シ/黒。 【 ペイスト族(橙)】 Maju(醴泉島) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 5% 炸裂 30% 衝撃 30% 貫通 30% 硬化 50% 切断 20% 振動 15% 収縮 30% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。CL145 Lv145 HP約630,000 INT419 回避1533。 火属性に特化しており通常攻撃の追加効果に火ダメージがある。 「リガージテーション」を使わず「バックドラフト」(標的中心範囲 火ダメージ バーンHP-200/3sec ヘヴィ ノックバック)を使用する。 「オプレッシブグレア」を使用すると眼球が点灯する。(点灯中 前方視線 テラー HP回復不可) 点灯中は更にオートリジェネを得て標的の敵対心が下がりやすくなるが、自身の回避が1186に下がる。 点灯状態は暗闇になるか閾値以上の着弾魔法ダメージを受けると赤弱点が出て解除される。 非点灯時に上記の条件を満たすと青弱点が出て一定時間オプレッシブグレアを使わなくなる。 同じ連携を被弾するとレベルアップのエフェクトが出てステータスが上がる。(記憶できる連携は直近の4つまで) 【 ヘクトアイズ族 】 Hecteyes(アットワ地溝) 斬 + 0% 突 + 0% 打 - 25% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 70% 無数の眼球を持つ軟体動物。ドロップアイテム「ヘクトアイズの眼」には実際に視力を持つ事が明言されているが、ゲームシステム上では聴覚感知のみを有す。 モデルと思われる妖怪「百目」には「眩しさを嫌って日中は野外を出歩かない」という設定があり、それに倣ってか主にダンジョンに生息しており、闇に強い。 【 ベヒーモス族 】 Behemoth(ベヒーモスの縄張り) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 70% 恐獣の異名を持つ食肉獣。クフィム島やブンカール浦に生息する。(ブンカール浦は設定上のみ) 二箇所とも雷雨が多く、その属性を取り込んだのか放電能力を持つが、耐性上は雷に特化していない。 Lv70 HP約63,300 INT65 MND57 戦/シ。 Sovereign Behemoth(ベヒーモスの縄張り) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 270 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% ベヒーモスの縄張りのウォンテッドNMで King Behemoth の上位版。CL135 Lv99 HP約280,000 INT290 回避1380 シ/。 出現時にメテオを詠唱し、以降40秒毎に繰り返す。 物理ダメージを受ける度に物理カットが、魔法ダメージを受ける度に魔法カットが、 ダメージ量に応じて1%単位で増していく。(上限-75%) また精霊属性のダメージを受ける度にその精霊属性の耐性が上がる。(累積5000ダメージで上限の5%に到達) 標的が正面にいるとオートリゲインの状態になり「雄叫び」「衝撃波」「ワイルドホーン」が特殊技の選択肢に加わる。 標的が背後にいると「ダストストーム」が特殊技の選択肢に加わる。 雄叫びを使用すると攻・命・魔攻アップ状態になる(雄叫びの度に累積)が、その代わりに上昇したカットと精霊耐性がリセットされる。 メテオ詠唱中に10,000以上のWSダメージ(連携込み)を受けると一定確率で白弱点が出て、 上昇したカットと精霊耐性がリセットされ、30秒間被ダメージ+50%の状態になる。 CL135だがレベル補正が残る旧エリアの敵であるため、実際のレベルは99でありレベル?ホーリーの出目3しかヒットしない。 【 ベヒーモス族(エラスモス)】 Hadhayosh(アビセア-ラテーヌ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 190 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 70% 『禁断の地アビセア』で追加された亜種。固有技の「アムネジクブラスト」「エクリプスメテオ」「アカースドアーマー」を使用する。亜種名は絶滅したサイの一種エラスモテリウムから。 【 ベヒーモス族(スコーモス)】 Snorting Skormoth(ラ・カザナル宮〔U〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 80 溶解 10% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 130% 収縮 85% スカーム-ラ・カザナル宮外郭〔U〕で追加された亜種。火属性に特化しており、火に強く水に弱い。 同スカーム内に配置された独特のギミックを持つNM達の一体であり、フェトフルトルソのIV以上を使用した時のみ出現する。 常に被魔法ダメージ+50%の状態にあり、更に雄叫び使用後は約20秒間+125%になる。 亜種名は恐らく scorch(焼き焦がす)と behemoth を組み合わせた造語だと思われる。 Urmahlullu(エスカ-ジ・タ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 110 溶解 20% 炸裂 25% 衝撃 5% 貫通 25% 硬化 25% 切断 60% 振動 15% 収縮 20% エスカ-ジ・タのギアスフェットNM。CL135 Lv135 HP約357,500 INT336 シ。 サンダーVI、サンダガV、バーストII、ショックといった雷属性の精霊魔法を唱え、それに伴い雷に強く土に弱くなるよう耐性が変更されている。 土以外の属性はほぼ通らないが、特殊技の「フレイムアーマー」か「雄叫び」を使用すると、各耐性値が一定時間ランダムに下がる。 (衝撃 60%になったり、貫通 130%になったりする)その際、魔防や被魔法ダメージ量は変動しない。 【 ペミデ族 】 Om hpemde(アル・タユ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 85% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 115% 異次元世界ルモリアを遊泳する魚類型ルミニアン。シュ・メーヨ海の硬骨魚が時空点転移を経て変化した姿だと思われる。 空中に浮遊しているタイプと、水面下に潜伏している2タイプが存在し、どちらもPCを感知すると追跡し始める。 その際攻撃はせず、更にPCから敵対行動を取られてもそれがダメージを伴わなければ戦闘状態には入らない。 しかしバトルシステム上は戦闘中と同義であり、ペミデに追われたPCはフェイスを呼べなくなり、召喚獣は反撃を行う。 非戦闘状態のまま一定時間が経過するとペミデは追跡をやめて元の生息地に戻る。(その際どれだけ生息地から離れていようと消滅はしない) 閾値以上の累計ダメージを受けると、口を開き与ダメージと被ダメージが2倍になる。 その状態でダメージを受けると口を閉じる。ルモリアの光を取り込んだ為、若干の耐光を有す。 【 ベラドンナ族 】 Morta(エジワ蘿洞) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 160 溶解 100% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 50% 硬化 70% 切断 25% 振動 30% 収縮 30% 女性の上半身を模した器官を持つ有毒の移動性植物。通常攻撃が特殊技扱いであり、単体、前方範囲、敵中心範囲の3種類が存在する。 光合成の観点から土水光に強く、植物共通の弱点として火に弱い。また闇にも強いが、これは種族名が西欧産の日陰を好む毒草 bella-donna(美しい女性の意)から取られているためだと思われる。 【 ベラドンナ族(白)】 Vir ava(エスカ-ル・オン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 110 溶解 115% 炸裂 70% 衝撃 30% 貫通 50% 硬化 50% 切断 15% 振動 20% 収縮 30% 『ヴァナ・ディールの星唄』で追加された亜種。インパクト、コメット、アドル、スロウガ、ポイゾガIIを詠唱する。 初回の特殊技がフロンドファタールに固定されており、発動と共にラフレシア族の Vir ava s Rafflesia を7体呼び出す(原種5体、亜種2体)。 ラフレシア族は通常攻撃とブラッディカレスのみを使用し、倒されてもフロンドファタールの再発動で補充される(亜種のみ毒スフィアを展開している)。 Vir ava は特殊技のリーチングヴァインで付近のラフレシア族を捕食する事ができ、原種を捕食した場合はレベルアップし、特殊技の選択肢にビューティフルデスが加わる。 一方、亜種を捕食した場合は青弱点が出てフロンドファタールが特殊技の選択肢から外れ、回避率がダウンする。 HP約30%で一度だけビューティフルデスを使用し、以降詠唱魔法の選択肢にメテオとブレクガが追加される。 原種と比べると依然として火に弱いが、氷雷に対する耐性が上がっている。 【 ポークシー族 】 Eschan Porxie(エスカ-ル・オン) 斬 + 0% 突 + 12.5% 打 + 0% 遠 + 12.5% 魔 - 12.5% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 114 溶解 70% 炸裂 40% 衝撃 70% 貫通 50% 硬化 70% 切断 115% 振動 70% 収縮 85% エスカに生息する豚の妖精。当初は通常モンスターの討伐後に抽選で出現するレアモンスターだったが、のちに醴泉島に通常配置された。 多くの飛行生物と同様、風に強いが、その一方で土に弱い。オリジナルモンスターではなく、プーク族のテクスチャを張り替えたモンスターである。 種族名は pork(豚肉)と pixie(妖精)の合成語だと思われる。 【 ボム族 】 Kaboom(ガルレージュ要塞) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 50% 硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 50% 主に火山帯に生息するガス生命体。火山以外のエリアでは濃霧になると出現するが、これはガスゆえに霧に乗じて火山から遠方まで流されてきているのだと思われる。 FFシリーズの常連種族であり、ガス生命体として描かれる作品では引火の観点から火弱点が設定されるが、火の精として描かれる作品では火が効かない。 【 ボム族(スノール)】 Hailstone(カミール山麓) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 60% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。氷属性に特化しており氷に強く火に弱いが、全体的に原種よりも数値が弱体化されており、レジスト保障が一切なくなっている。 【 ボム族(ジン)】 Ignis Djinn(ブンカール浦 [S]) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 85% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 40% 『アルタナの神兵』で追加された亜種。闇属性に特化しており闇に強く光に弱い。 自爆技の「闇炎爆」は普段使用せず、魔法ダメージを受ける事で初めて技の選択肢に入る。また曜日と同属性の被魔法ダメージによる得TPが1000になっている。 【 ボム族(クラスター)】 Nitro Cluster(リヴェーヌ岩塊群サイトB01) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 60% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 60% 『プロマシアの呪縛』で追加された亜種。三体からなる編隊を組んでおり、自爆する度に一体ずつ消滅する。 耐性の傾向は原種と同じだが、スノールと同じく全体的に数値が弱体化され、50%というレジスト保障を逸しているために、あらゆる属性でフルヒットを狙う事ができる。 【 ボム族(クラスター 赤)】 Sweeping Cluster(ゼオルム火山) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 60% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 60% 『アトルガンの秘宝』で追加された亜種。カラーリング以外に差異はない。 【 ポロッゴ族 】 Poroggo(マムーク) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 30% 硬化 70% 切断 85% 振動 20% 収縮 100% およそ500年前に反戦活動家サマリリが作り出したカエル型の獣人。サマリリは水の区にて踏み潰されていたカエルを哀れみ知恵と魔法を授けたが、 それによって聖都がパニックに陥ったため、カエルは数日のうちに連邦軍によって駆除され、サマリリは記録抹消刑に処された。 現在では駆除を生き延びた少数の個体がトライマライ水路やマムークで暮らしている。水棲生物ゆえに水に強く雷に弱い。 また雨乞いならぬ「天乞い」という特殊技を使用し、それによって暁の女神の加護を得ているのか光にも強い。 【 ポロッゴ族(赤)】 Ariri Samariri(ハザルム試験場 BF「ヘルムヴィーゲの間」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 20% 硬化 50% 切断 60% 振動 5% 収縮 70% 「ナイズル島踏査指令」で追加された亜種。NM専用の亜種であり、耐性の傾向は原種と同じながらも数値が強化されている。 【 ポロッゴ族(青)】 Brekekekex(カダーバの浮沼) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 20% 硬化 50% 切断 60% 振動 5% 収縮 70% ヴォイドウォッチ(ルート:アトルガン)で追加された亜種。固有技の「ユサーピングセプター」を使用する。 Bozzetto Necronura(アブダルスの模型-レギオン) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 - 100% 魔防 514 溶解 5% 炸裂 70% 衝撃 100% 貫通 70% 硬化 70% 切断 70% 振動 5% 収縮 70% アンバスケードのボス。とてむず CL??? Lv139 HP約460,000 INT419 回避1132 赤/黒。 ファイガIV、ウォタガIV、ファイジャ、ウォタジャを詠唱する。HP80%で連続魔を使用し、以降インパクトとメルトンが詠唱選択肢に加わる。 風水魔法を100%カットするが、その代わりに回避が規定値より200下げられている。 射程内に残MP50以上のPCがいるか、或いは歌・ロール・スフィアが掛かっているPCがいると、 特殊技は「クエンチングハンマー」(対象中心範囲光ダメージ+強化全消去+MPTPダメージ)を優先的に使用する。 射程距離は長く、壁面の柱4本分に達する。歌・ロール・スフィアが掛かっていると威力が大きく増す。(とてやさでも約2000ダメージ) 「天乞い」を使用するとトード族の雑魚 Bozzetto Croaker が5体出現する。雑魚は倒されても「天乞い」の再使用で補充される。 雑魚はボスが倒れても消滅せず、殲滅されない限りBFクリアにはならない。 「カエルの鼓舞」で90秒間リジェネ(100HP/3秒)とリゲイン(100TP/3秒)を自身と雑魚に付与する。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/291.html
A Atarefaunet B Bahamut C Carbuncle D Diabolos E Esha ntarl F Fenrir G H I J Jabbos K L Louverance M Mhag Magus Makki-Chebukki N O P Phoenix Prishe Promathia Provenance Watcher Q R S Selh teus Shikaree Z T Tenzen U Ulmia V Vukki-Chebukki W X Y Z
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/301.html
Bahamut バハムート ヴァナ・ディール出身の霊獣。別名、空の覇者、真龍の王、帝龍、楽園の扉の門番。 一万年前に真世界化を企てたジラートと戦争を繰り広げ、真世界へと変貌してゆくヴァナ・ディールを止めるために捨て身の妨害を断行した。 妨害は成ったものの著しく衰弱したバハムートは休眠状態を余儀なくされたが、884年、セルテウスのヴァナ・ディール帰還に呼応して覚醒し、 真世界化の芽を今一度摘み取るため、人類の殲滅を開始した。 真龍族の一体として生まれる。真世界がヴァナ・ディールへと零落したのちに高い霊格を積み上げ、神に比肩する獣「霊獣」となった。 しかしこの霊格とはヴァナ・ディールにおいてのみ有効なものであり、真世界では消失してしまう性質があるため、 一万年前にヴァナ・ディールの真世界化を企てたジラートとバハムートら霊獣は激しい戦争を繰り広げた。 その際に霊獣はクリューと同盟を結び、バハムートは力を貸し与える代わりにクリューの代表者セルテウスと次のような契約を交わした。 その内容とは「セルテウスが人類合体の中核を担う『世界の終わりに来る者』を倒せなければ、霊獣は全人類を滅ぼす事でその合体を阻止して良い」というものであった。 もし人類が合体して男神プロマシアと化せば、霊獣は歯が立たなくなり、真世界化が確実なものとなるため、バハムートはその合体を何よりも恐れていた。 古代戦争終結 戦争末期、ジラートは霊獣とクリューの攻撃を掻い潜ってクリスタルラインの接続を終え、神の扉計画の最終段階を発動させた。 ヴァナ・ディールは急速に真世界化を始め、進退窮まったバハムートはクリスタルラインに飛び込み、自らの肉体を栓としてエネルギー流の遮断を図った。 その結果、ヴァナ・ディール全体の真世界化は中断され、神都アル・タユ一帯のみが時空点転移し、 ヴァナ・ディールよりは高次だが真世界よりは低次である異次元世界「ルモリア」に放逐されるという中途半端な結末に終わった。 バハムートはそこで力尽き、落命こそ免れたものの長い休眠を強いられた。 その直後、ヴァナ・ディールではクリューがヴァズのアークを爆破したために巨大なエネルギー爆発「メルト・ブロー」が起こり、ジラート文明は崩壊。戦争は終結した。 生き残ったエルドナーシュら僅かばかりのジラートは、荒廃した世界の自然回復を期待してデルクフの塔で長い休眠に入った。 現代 854年、ヴァズのマザー・クリスタルの力を浴びて闇の王が誕生した。 この時巻き起こったエネルギー流がクリスタルラインを通じてデルクフの塔に流れ込み、塔のシステムが再起動した事で、エルドナーシュらが一万年振りに覚醒した。 エルドナーシュは神の扉計画を再開し、各マザー・クリスタルから再びエネルギーを吸い上げ始めたが、 その結果、アル・タユがエネルギー不足に陥り、ルモリア内に留まる事ができずにヴァナ・ディールへ向けて落下を始めた。 アル・タユ内には一万年前にセルテウスが仕留め損ねた「世界の終わりに来る者」が未だ眠っており、このままでは落下の衝撃で覚醒しかねないため、 セルテウスは落下を阻止すべくフェニックスの霊力でエネルギー流と化し、クリスタルラインを経由してアル・タユからヴァナ・ディールへと帰還を果たした。 クリスタルライン内で休眠状態にあったバハムートは、このエネルギー流によって覚醒を促され、 「世界の終わりに来る者」が未だ討ち取られておらず、それどころかヴァナ・ディールに向けて接近しつつある事を感知すると、契約通り人類の殲滅に向けて行動を開始した。 プロマシアミッション セルテウスは各マザー・クリスタルのエネルギーを集めてアル・タユに注ぐべく、PCを運搬役に選定して五箇所のアークを巡った。 一方バハムートは配下の真龍族を招集して人類への宣戦布告を行い、ジュノ飛空艇団との全面対決に備えた。 その間にエネルギーの回収を終えたPCは、仲間であるプリッシュの提案で飛空艇に乗り込み、バハムートへの奇襲に参加したが、 ナグモラーダの裏切りにより奇襲は失敗し、PCがマザー・クリスタルのエネルギーを運搬している事がバハムートに露見した。 バハムートはその窃盗行為に激昂してメガフレアを発射。飛空艇団ごと焼き払おうとした。 しかしフェニックスが自らの命と引き換えにメガフレアを相殺し、かつ運搬計画の全容を明かしたため、 バハムートは同胞である霊獣を殺めてしまった事への自責の念も手伝い、それで「世界の終わりに来る者」の落下が防げるのならばと一旦退いた。 暁 ところが計画の全容に衝撃を受けたのはバハムートだけではなかった。 なぜならば計画の総仕上げはPCの殺害であり、アル・タユのマザークリスタルに還すという形でエネルギーの補充を行う算段だったからである。 フェニックスはそのあとでPCをしっかり蘇生するつもりだったが、フェニックスが落命した事で蘇生が不可能となり、PCらは大きく動揺した。 セルテウスはそれでもなお「人類のために」とPCを殺害しようとしたが、プリッシュが激昂して止めたために計画は変更され、 「世界の終わりに来る者」即ち「プロマシアの器」の直接撃破という、バハムートですら諦めていた目標に改められた。 そしてPCらはアル・タユへ乗り込み、激闘の果てにプロマシアの器を討ち取った。 日輪を担いて 予想だにしなかった人間の偉業にバハムートは驚いたが、「世界の終わりに来る者」の危機は未だ消えてはいなかった。 プリッシュがプロマシアの器に止めを刺す際に投擲した「タブナジアの魔石」が、死亡した器ごとクリスタルに還ってしまい、 近い将来、魔石を取り込んで輪廻転生した者が、次なる「世界の終わりに来る者」として誕生する事が明らかになったからである。 バハムートは「世界の終わりに来る者」の討伐は失敗したとみなし、契約通りに人類殲滅の再開を宣言したが、 PCらはこれに猛然と抗議し、バハムートに直接戦いを挑んで「人間はプロマシアへの回帰を捨て、人間として生き続ける意志を持っている事」、 及び「魔石の不始末は自分達でつける意志がある事」を示した。 PCの猛々しい戦い振りに感じ入ったバハムートは、PCの主張を認めて再び攻勢を取り下げた。 PCは改めてアル・タユに乗り込み、宣言通りに魔石を粉砕。「世界の終わりに来る者」の脅威を断ち切ったため、 バハムートは遂に契約の破棄を認め、以降末永く人類を見守ってゆく事にした。 「翼なくとも空を飛ぶが、おまえたち人の子か……。我はこの地に留まり続け、ヴァナ・ディールを守る神として、若き子らに高みをもたらそう。 再び、集い来るがよい、人の子よ。その力、日の輪にまで高めること望む者たちと。死とともに、地より深きに堕つこと恐れぬ者たちと。」 【覚書】 FF1から登場しているシリーズの常連キャラクター。召喚魔法が実装されたFF3以降は召喚獣の顔役となっている。 十八番のメガフレアは無属性の大ダメージ技であるのが常だったが、本作では火属性の魔法ダメージ技となっている。 霊獣としての能力は空間操作。一般的にテレポなどの移送魔法は大質量や多人数の輸送には不向きとされるが、バハムートは楽々と配下の真龍達ごと移動できる。 またリヴェーヌ岬を砕いて岩塊群として浮遊させ、自らの縄張りとした。 世界設定上は真龍族とされるが、バトルシステム上では無分類扱いであり、竜騎士のアビリティ「ドラゴンブレイカー」が通用しない。 本作はMMORPGであり、大勢のプレイヤーが集まって一斉に召喚獣を呼び出すという事もできるため、余りにも巨大なバハムートは描画の過負荷という観点から召喚不可能となっている。 【アクション】 【テラフレア】そなたらの選択、我が光にて裁いてやろう! 開口部にエネルギーを充填してから青白い火球を吐く。吐き出された火球は標的の頭上にまで達すると一旦収縮し、大爆発を引き起こす。 本作におけるバハムート最大の技であり、HPが10%にまで追い詰められた時にのみ使用する。 シリーズ恒例のメガフレアはHP90~70%時に使用し、残る60~20%時にはそれよりも上位のギガフレアを使用する。 メガフレアとギガフレアの色はそれぞれ赤と紫であり、テラフレアと違ってエネルギー充填モーションもなく、爆発の規模も抑えられている。 ソ・ジヤの最下層にあるバハムートの扉。奥にはバハムートの力を蓄えた魔導器が設置されている。 一万年前の戦争時にクリューはソ・ジヤを要塞化し、霊獣から授かった魔力をそこに蓄えて必要に応じて使用した。 ソ・ジヤは全部で六つの区画に分かれており、そのうち五つに魔導器が設置されている。 ボスディン氷河(I-7)の入口はバハムート、(G-9)の入口はフェニックス、(H-8)の入口はディアボロス、(H-10)の入口はフェンリル、(J-8)の入口はカーバンクルの魔導器にそれぞれ通じている。 北西にある(F-7)の入口は魔導器ではなく今は亡きヴァズのアークに通じていたが、現在ではその通路は虚ろなる闇に飲まれてプロミヴォン-ヴァズとなっている。 クリューによって描かれたと思われる「アル・タユの絵」。元々はウガレピ寺院に展示されていたが、エシャンタールの差し金で盗み出され現在ではミザレオ海岸の礼拝堂に安置されている。 アル・タユの次元上昇を阻止しようとするバハムートがジラートの鎖によって捕縛されている姿が描かれているが、 この鎖はプロマシアミッション「誓いの雄叫び」のカットシーンにも登場し、マメット達が鎖を放って見事にバハムートを捕らえている。 しかしその場に乱入したプリッシュがマメット達を蹴散らしてしまったために鎖は千切れ、バハムートは移送魔法でその場を脱出した。
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/295.html
Mhag Magus マグ・メーガス ガ・ナボ大王国出身の罪狩り。コードネーム、スカリーZ。妹のスカリーY、スカリーXと共にミルドリオン枢機卿を断罪しに中の国にやって来たが、 PCの旅路に同道する内に罪狩り行為そのものに疑問を抱いてゆき、最終的に何も狩らずに帰国。罪狩りを辞して私人となった。 ガ・ナボ大王国にスカリーGの娘として生まれる。罪狩りであった母の影響で同じく罪狩りとなったが、スカリーGは最終的に「罪狩りこそが罪を生む」という持論に達して職を辞したため、 以来マグはその結論を「罪狩りとして決して辿り着いてはならぬ呪わしいもの」として忌避し、長い間、実の母を「あの女」呼ばわりして軽蔑し続けた。 ミルドリオンとの因縁 859年、当時エシャンタールは「タブナジア大聖堂の枢機卿ミルドリオン」という偽の肩書きを使って、ジラート遺物や真世界関連の資料を集めていた。 エシャンタールはウガレピ寺院に飾られているクリューが描いた絵画を盗み出すよう天晶堂に依頼し、グレッゾは二点の絵画を大聖堂へ持ち込んだ。 864年、この事がカザムを通じてガ・ナボに伝わり、マグは大聖堂を訪れてミルドリオンにクリューの絵画を返却するよう要求した。 ガ・ナボにはクリューから託されたとされる下記の伝承が伝わっているため、クリューに対する狼藉が罪と見なされたからであった。 かつて古代の民が楽園の扉を開き、ヴァナ・ディールを傷つけた。その傷口からあふれ出た「虚ろなる闇」は、山を、海を、空を、森を、そして命を飲み込もうとした。 ヴァナ・ディールに生きとし生けるものたちは、女神アルタナが流した涙で世界を清めることにした。 しかし五つ目の涙を巡って人の王と竜の王に争いが起こり、その決着はいつまでたってもつかず、残された人々は、眠れる神々の力でヴァナ・ディールの傷口を癒した。 再び竜の王が帰り、ヴァナ・ディールの傷口が開かれて虚ろなる闇があふれ出た時、ミスラは眠れる神々を呼び覚まし、ヴァナ・ディールを癒さねばならない。 この伝承は、古代戦争の断片的な情報が継ぎ接ぎされただけの不完全なものに過ぎなかったのだが、 ミスラの事情にも通じていたミルドリオンは上手く話を合わせ「タブナジア大聖堂にはこの使命を果たす準備が整っているので、絵の返還は待って欲しい」とうそぶき、マグはその取引に応じて一旦帰国した。 プロマシアミッション 884年、世界各地に「虚ろなる闇」が広がり始め、龍王バハムートが復活した。 ミルドリオンに騙されていた事を知ったマグは怒り心頭に発し、罪狩りとして成長した妹達を引き連れて、中の国を再訪した。 既にタブナジアは亡国となっており、ミルドリオンも故人だと思われたため、マグはその罪をミルドリオンと親しかったプリッシュに擦り付け、断罪しようとした。 しかしマグはPCと組んだプリッシュに返り討ちにされ、プリッシュは行方をくらました。 互いに剣を交えた事で、プリッシュはプリッシュなりの方法でヴァナ・ディールを救おうとしているのだと理解したマグは、ひとまずPCに同道し、行方不明になったプリッシュを捜索した。 ほどなくしてプリッシュのみならずミルドリオンとも再会し、彼女達が果たそうとしている大儀を知ったマグは、断罪を一旦取り下げ、プリッシュらの旅路を見届ける事にした。 マグは「ミルドリオンの断罪」に加えて「真龍の討伐」と「眠れる神々の覚醒」という任務も請け負っていたが、 旅を続けるうちに、全ての元凶はミスラの伝承には現れない「男神プロマシア」にあるという事が分かり、マグは徐々に罪狩りとしての視野の狭さを省みるようになった。 そして旅路の果てにプリッシュらはプロマシアを討ち取り、マグは天地創造にまつわる真実を知る機会に恵まれた。 マグはそれまで妄信していたミルドリオンと真龍の罪を否定するに至り、辞職を決意。自分が見知った全てをありのままにガ・ナボ女王に報告する事をPCに誓って単身帰路に着いた。 「私は知った。自らの中に眠る正義を。罪狩りの名を失っても、いや失うからこそ、行える正義を行おうと。 ありがとう、PC。おまえが虚ろなる闇を狩るものになれば、また会うこともあるかもしれん。今度、会うときは、私を名で呼んでくれよ。」 【覚書】 プロマシアミッションにおける味方NPCの一人。NPCは五種族から満遍なく選ばれておりマグはミスラの代表だと言える。 ミスラの例に漏れずサイレドンの黒焼きに目がなく、戦闘中にちらつかされると気が削がれてWSを撃てなくなる。 ただしスカリーYやスカリーXとは違って、二度目以降はその誘惑に耐える。 生理的に頭足族が苦手である。 20年前の時点で既に罪狩りとして働いている事から、年齢はおそらく40歳前後だと思われる。 自身が戦う理由に「信頼」「正義」「勇気」「希望」の四つを挙げており、「母なる光」の五側面のうち「慈愛」だけを欠いている。冷酷非道な罪狩りならではの台詞設定だと思われる。 自身が下した結論に基づいて罪狩りを辞したが、それでも罪狩りには一定の有用性も認めており、妹達には自らを追って辞職する事を禁じた。 マグ・メーガスの名はFF4のボスキャラクター「ドグ・マグ・ラグ」から成る「メーガス三姉妹」からの引用である。 齋藤 当初からメーガス三姉妹を出したいと考えていた所、罪狩りのミスラが三人で丁度いいかと思いまして。 河本 『FF』だから『FF』らしいものを入れよう、という話は最初からありましたね。シドやバハムートは勿論、バストゥークにいるコーネリアも (『ストーリーアルティマニア』P.179) BF「向かい風」で得られる「称号:デルタを狩る者」も、FF4におけるメーガス三姉妹の連携技「デルタアタック」に因んだものだと思われる。 【アクション】 【インパルスドライヴ】時間の無駄だ! 一気に行くぞ! 武器には両手槍を用い、PCが使えるものと同じWSを使用する。ロマー・ミーゴやナナー・ミーゴのような独自のWSは持っていない。 ジョブはDRG/WHM。一定時間毎にジャンプする他、プロテスII、シェルII、サイレス、スロウ、ディアガ、バニシュII、バニシュガといった白魔法を詠唱する。 FF4や10におけるメーガス三姉妹の十八番である「デルタアタック」こそ使用しないが、その代わりに姉妹間の技連携にこだわる挙動が設定されている。 マグが帯びた三大任務の一つ「真龍討伐」。マグはその一環としてアットワ地溝に棲む混沌龍ティアマットを調伏し、バハムートの元まで乗って行こうとした。 レベルキャップが99まで解放された2011年12月15日以降でこそソロによるティアマット討伐は難しくないが、 プロマシアミッションが実装された当時はまだLv75キャップ時代であり、単身ティアマットに挑むマグの姿は非常に荒唐無稽に感じられるものだった。 ストーリーの展開を見る限り、結局マグは調伏に失敗したようである。